西高東低という冬型天気図を何百回、見てきただろうか。今日もテレビ放送でその天気図が示され、大雪の山は越えだんだんに温かくなるとのことです。嬉しい。といっても、大雪を尻目に太鼓演奏にのめりこんでいる自分。
議会スタッフの鷲巣さんから「雪おろしにボランティアに出かけたい人がいるんですけど」と質問。中越、中越沖地震でも静岡のボランティアに随分と助けられた新潟県の人々。今度は大雪。ボランティアが必要ですね。
私も、小さい頃から雪おろしはやってきました。ただ、大雪は温暖化か、少しづつ減ってきて、自分でも2階からでなけれならないような経験は2度くらい。それでも、その経験は大きいです。寒い朝は降った雪も凍ります。
そうした日は「凍み渡り」という外の世界はどこにでも歩いていけてしまう楽しい冒険の世界。不思議でした。楽しかったのですが、雪を楽しむという感覚は静岡に来てからです。スキー場に出かけたのは、30代後半から。
小さい頃はよく雪おろしで屋根からの雪崩につかれて亡くなる人がいました。この頃の報道でも多くの方が亡くなっています。屋根の雪おろしで亡くなる人はもういなくなったと思っていただけに驚きでした。
ですから、雪おろしボランティア、大いに歓迎ですが事故にあわないように頑張って欲しいと思います。
議会スタッフの鷲巣さんから「雪おろしにボランティアに出かけたい人がいるんですけど」と質問。中越、中越沖地震でも静岡のボランティアに随分と助けられた新潟県の人々。今度は大雪。ボランティアが必要ですね。
私も、小さい頃から雪おろしはやってきました。ただ、大雪は温暖化か、少しづつ減ってきて、自分でも2階からでなけれならないような経験は2度くらい。それでも、その経験は大きいです。寒い朝は降った雪も凍ります。
そうした日は「凍み渡り」という外の世界はどこにでも歩いていけてしまう楽しい冒険の世界。不思議でした。楽しかったのですが、雪を楽しむという感覚は静岡に来てからです。スキー場に出かけたのは、30代後半から。
小さい頃はよく雪おろしで屋根からの雪崩につかれて亡くなる人がいました。この頃の報道でも多くの方が亡くなっています。屋根の雪おろしで亡くなる人はもういなくなったと思っていただけに驚きでした。
ですから、雪おろしボランティア、大いに歓迎ですが事故にあわないように頑張って欲しいと思います。