中村哲さんだったらこの状況をどのように捉えるのだろうか。アフガニスタンの傀儡政権がこんなにも脆いものとは。アフガニスタンの民主主義はどのように作られていくのか。あまりにも情報は少なすぎ何とも発言ができない。中村哲さん殺害の武装勢力は裁かれるのか。それにしても日本関係者の国外への脱出はどのように実現してくのだろうか。
https://www.bbc.com/japanese/58390323
中村哲さんだったらこの状況をどのように捉えるのだろうか。アフガニスタンの傀儡政権がこんなにも脆いものとは。アフガニスタンの民主主義はどのように作られていくのか。あまりにも情報は少なすぎ何とも発言ができない。中村哲さん殺害の武装勢力は裁かれるのか。それにしても日本関係者の国外への脱出はどのように実現してくのだろうか。
https://www.bbc.com/japanese/58390323
コロナ緊急事態の中、
今日も朝8時からミーティングと清掃活動。
市長に、市民、住民の声が届いたようです。
8月18日に市長あてに
1、ドライブスルー、
2、Bゾーンの駐車場、
3、麻機街道がわ車進入路
に関する要望を提出してすぐさまの回答です。
どうして、この事業に関しての
パブコメを取らなかったのか、大いなる疑問です。
市民参加の公園づくり、
今後の展開に期待したいものです。
第13回全国政策研究集会2021in神戸完全オンラインで
○8月28日、29日の企画案内 チラシは以下
http://jjc.jpn.org/pdf/20210828.pdf
コロナ後の社会をどうつくるか
〜阪神淡路26年、福島原発事故10年、コロナ2年〜
○基調講演 田中優子さん(江戸文化研究者、前法政大学総長)
○パネルディスカッション
パネラー&コーディネーター 福嶋浩彦さん(中央学院大学教授・元我孫子市長)
パネラー 佐藤和良さん(福島県いわき市議)、中川智子さん(元宝塚市長)、古屋聡さん(山梨市立牧丘病院)
分科会も実施します。
申込者に前日もしくは当日ZOOアドレスを送付します。特に予約は必要ありません。お好きな分科会に参加お願いします。(以前申し込まれていた方も当日判断ください)
○オンライン申し込み(下記よりお申し込みください)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN__bMP0PvsRTazrxw3llggmw基調
1、被害者代理人の主張に対する見解を公式的に表明するよう指導すること
2、公務員の信用失墜行為に匹敵する事態に自民党会派残留容認の姿勢を転換すること。
本日の代表者会議で創生静岡、共産党、緑の党から議題として取り上げるよう要望するも、鈴木議長「個人の問題」、石上自民党市議団「議員になる前の問題」、志政会、公明党は一切の発言なく沈黙、市議会としての説明責任を果たそうという姿勢を見えませんでした。
残念です。
被害者代理人は、公務員は憲法の順守を宣誓しており特別公務員も同様の扱いであり、司法権、行政権、立法権の3権分立の民主主義制度を無視する議員が立法権を持つ議会人として何の釈明もないままに居座っていいものであるのか、と主張されています。
地方行員法第33条「信用失墜行為」に匹敵する事態、特別公務員である公人として議員の政治倫理に関わるものとして厳しく批判されなければなりません。
自民党市議団の皆さんのこれ以上の問題にする必要はないとの態度が、被害者代理人からの問題提起や市民の皆さんの怒りに真摯に向き合おうとしない山本議員の態度を助長しているのではないでしょうか。
静岡市、月曜日ということで昨日は45人の感染者、しかし、夕方には本日の感染者136人の発表。衰えていないデルタ株。そして静岡県知事選挙に続いて横浜市長選挙も投票率が上がって自民党候補を打ち破りました。争点はコロナ。26日に自民党総裁選挙のスケジュール確定し始まる権力闘争。政権交代の可能性は投票率アップとコロナ禍の争点化です。
第2期第2回 8月24日(火) ゲスト 木下聡さん
テーマ:私がSDGsを語る理由(わけ)
あさはた緑地管理事務所 所長
しずおかSDGsネットワーク代表
大学卒業後、一般企業の営業職、青年海外協力隊(モンゴル・環境教育)、国際協力NGO難民を助ける会を経て3年前から静岡に移住して、フリーランスとしてNPO支援やSDGsの普及活動を実施、今年4月から静岡市のあさはた緑地(公園)の指定管理に携わる。
下記web上から申し込んでください。
https://www.facebook.com/events/332268405202357/?ref=newsfeTA
https://www.facebook.com/events/332268405202357/?ref=newsfeed
■■長野県から学ぶ
静岡市・静岡県の地球温暖化対策計画を考える■■
*オンラインでのシンポジウムです→ http://ptix.at/RyH6LE
<初めてだと申し込みに戸惑いますが、大丈夫です!>
11月に開催されるグラスゴーCOP26に、『パリ協定』に基づく日本の新たな地球温暖化計画の報告をするために、政府は2030年温室効果ガスを46%削減(対2013年度比)に向け第6次エネルギー計画や温暖化防止対策計画素案を明らかにしてきています。
今後、パブコメを経て10月中に正式決定しますが全国の自治体の政策が大きく転換します。
今回の研究会は、全国のトップを走る長野県の温暖化防止計画策定に直接に係った田中信一郎さん、静岡市のエネルギーの地産地消事業(VPP)を考案メンバーの廣田潤さんのお二人をお招きして研究会を開催します。
137人→132人→138人→150人(県内632人、3日連続600人越え)、そして駿河区のサービス付き高齢者住宅で7人の陽性者、50例目のクラスター発生。保健所、環境保健研究所の検査体制、疫学調査、入院など医療体制は火の車です。
当然のことながらこの2日間、本日午前中の城北公園の樹木医による観察会、午後に2回の緑地政策課説明会、22日の午前、午後の説明会は延期となりました。全部に参加するつもりでした。今週も忙しかったですが来週も超忙しくなりそうです。