夏のような暑さ!既に川勝知事に提出された2万人の署名。6月3日から始まる県知事選挙前に川勝知事の奮闘ぶりも知ってもらいたいこともあり、また更に世論を盛り上げていくために呼びかけました。チラシ配布協力者を募集しています。
夏!30度を越えるかも!先週忙しくて走れずでしたので走れる楽しさを味わいながら走りました!
汗びっしょり。葵舟、観光客さんに乗ってほしいですね。
「公共空間を考える会」と「城北公園をより良くする会(仮称)の2グループメンバーとの初面談した都市計画部長は更に「事業者との協定時期の延期も探りながらより良い公園を目指したい」とも述べ6月2日に2回目の話し合いがもたれることになりました。次回には、まとまりつつある事業者案がどのような形になるのか未知数ですが示したい、また本日の要望や意見に対する回答も行いたいとしています。
6月3日告示、20日投票の静岡県知事選挙がいよいよ近づいてきました。8市2町の住民に寄り添って「大井川の水」と「南アルプスの自然」を守るのは誰なのか。
既に62万人運動の方々は、川勝県知事に2万人の署名を提出しましたが引き続き署名活動を続けていきたいとのことです。お時間のある方はご参加ください。
https://www.youtube.com/watch?v=PrNivZ41Ipk
前半は上下水道局、後半は消防局。報告は省略しますが、ジェンダー関係だけ。女性消防吏員は数値目標で2026年に5%(52人)、2021年4月1日現在で4.07%(42人)。女性消防団員は2375人中73人で3%。数値目標は定めていないとのことでした。消防団庁舎の改築は少しづつ進んでいますが、トイレは兼用、更衣室はカーテンで仕切るといったような形で個室なし。早急な改善が求められます。地区本部は男女別になっています。
もういい加減にしてもらいたいものだ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/da347581c3b02a7f4753301f0145382af42d14a1
4月28日、5月1日の15mm/h、18mm/hの急激な雨により住民の皆様からの冠水のSOSいただき下水道建設課との意見交換・協議が始まりました。原因は、中央高校南側排水導水管工事の伴う唐瀬街道西側の排水路へのクランク型迂回管設置と判断されました。
そこで、梅雨入り前の解消を目標に、1、フラップゲートの設置済み(5月17日工事)、2、唐瀬街道西側排水路へのもう1本の直径110mmの迂回管設置予定(5月31日までに)が説明されました。そのおかげで月20日、21日の雨の際には冠水は発生しませんでした。
住民の方々もまずは安心と感謝となりました。ただ、ある住民の方から1、5月20日の夜9時から10時頃にフラップゲート設置の桝を見ると北側には流れていなかったが、それはなぜか。2、選挙投票日の3月28日63mm/hのような雨が降ったらどうなるか。
実はfacebookにアップした最初の冠水状況を示す写真は3月28日のもので、冠水被害を受けながら4月28日の再度の冠水によりSOS発信されていたことが明らかになりました。私の認識の甘さが露呈したわけで、改めて地域全体における課題を認識させられました。
1については効果を検証しながら、2については、当面の解決策は中央高校南側の24億円という2023年3月終了の排水管工事完成を待たないといけない、との回答でした。ポンプ設置なども検討したが容量・電源確保などかなり難しい、との認識が示されました。
地球温暖化による異常気象の中、とにかく、住民の皆さんの安心・安全を作り出していくために市民の皆さんと行政、議会との協働の精神で対処していく必要がることを改めて確認しました。苦渋はこれからも続きます。
ワクチン接種について「すぐに受けたい 63%」「急がず位様子を見る 28%」。静岡市の感染者数は、20名⇒17名⇒19名、ステージ3の基準数は20名、イギリス型変異株、インド型変異株の広がりを見据えた我慢ラインの中にあります。「オリンピックの中止 40%、再延期 23%」、「両立は難しいので新型コロナ対策を優先すべき 71%」。まずはコロナ対策!「いつでも、誰でも何度でもPCR検査」「ワクチンの迅速化」です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d25fe9339da38408807ad6fdc8c6be59aa83b389
いま、「サクラエビ取材班」は日本記者クラブでゲスト出演を始め様々な受賞を受けるなどジャーナリズムの世界に大きな衝撃を与えています。それは、坂本記者が語った「「サクラエビ異変」は不漁の原因究明はもとより、人とその目の前にある自然との関係性について考えていく取り組み」とするその取材姿勢の中にあります。
この取材班の皆さんの労苦が静岡新聞のみならずマスコミ界全体の改革に繋がることに大期待!です。
講演会の最後に呼びかけた富士宮市議会の深沢竜介議員は、日軽金・雨畑ダム問題は、1、プラスチック汚染として環境省に「令和の公害」問題として調査をさせること、2、水利権返還問題を山梨県の問題だけにせず国土交通省に静岡県に対しても意見聴取をさせる、と2つにまとめました。
広域・超党派に自治体議員によるボトムアップ型ネットワークが何を実現できるのか、これからに大期待!です
日本政府の難民受け入れ人数は、2020年3936人の申請に47人、2019年10375人の申請に44人と先進国最低の水準です。ジェンダー同様に人権小国、地域から多文化共生の社会を目指していく必要があります。政令市の中で神戸市に続く条例制定になります
第1回会合は5月25日(火)19:00 市役所8階市長公室にて。傍聴に行きましょう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a4a851053e34d0116905b6906d2f959351d0f8e