明日、13:30頃から遊水池のグランドデザインについて質問します.
明日から市議会総括質問。まつや清の質問は上記以外に「麻機遊水地地区のグランドデザインと災害対策について」。尚、県議会での「県「都」構想」答弁に明日、昼、緊急の代表者会議開催。
「行財政改革の流れを止めてはならない」と松阪市職員を辞職しての立候補。議会リコールが定数に届かず挫折していただけに松阪市民の選択が注目されます。梅本さんに頑張って欲しい!
ユーフォーニアをいっぱいにした13:00~17:40の大学の講義のような「団塊の世代の75歳となる2025年・超高齢化社会」テーマに8人の講師。村岡保健福祉局長と辻東大特任辻教授のお話が抜群。
30分でかけつけられる圏域・日常生活圏における生活支援・住まい・予防・医療・介護の連携「地域包括ケアシステム」。静岡・日本の超高齢化社会への答えが東アジアに希望を生み出す。
最年長50歳、あっぱれ。山本投手コメントは「チームが若がえりを進める中で、身を引く決断をした」。谷繁監督コメント「本当はヨレヨレになるまでやりたいでしょ」。
今年の開幕戦始まる前の山本投手vs大谷投手ドキュメント。そこで「とにかく怪我をしないこと、そのためには走り込みを徹底してやるしかない」のアドバイスがされている。
スポーツ選手とは違う違った分野である政治に関わる者にとっての「政治家の最年長とは」「怪我とは」「走込みとは」。ひとつの道でやり遂げてきた人の言葉を噛み締める。
「男の純情」の背景は出征兵士を送る場面。東海林太郎さんは、満鉄に就職するも左っぽい論文で本国に送り返され歌手。満州国傀儡政権、日中戦争の最中の歌謡曲、意外に歌える自分。
昔を思い起こすことで癒し、そして元気が出ると小桜先生。背景の説明を聞きながら参加者が口ずさむ流行歌。我が町内480世帯で170人の77歳以上の方々。58名が参加の敬老会。
自治会会長の安本さんが所属するアンサンブルローズの皆さんの唱歌もとてもよかった。音楽の持つ力は確かにすごい。私の母の好きな愛染かつら「旅の夜風」は時間切れでかからず。
「葵陣太鼓」「恵比寿太鼓」「三宅風市議会太鼓」3曲の披露。11:30から30分。9;:30からの全員集まって必死の練習。家康400年天下泰平祭りに市議会として花を添えることができました。
ご指導いただいた原田鑑一郎先生、参加いただいた市民の皆さん、議員の皆さんに感謝。全国1800の自治体議会で唯一の全会派参加の議員サークル「葵陣太鼓」。これからが楽しみです。
暑いけど秋風でマラソン日和り。頭すっきりさせようと駿府城公園まで歩くように10キロは何とか完走。市外の方だと思うけど坤櫓を見て「あれ、なんの城?」。ウーン、知られていない。
喧騒な政治の世界と併存する駿府城公園内での家康の祭り。不思議な感覚だ。天守台として空に舞う大きな風船の群れ。チーム・ラボが繰り出す芸術の世界。23日には紅葉広場で太鼓の演奏。
衆議院における内閣不信任案めぐる枝野民主党幹事長の2時間の賛成討論、参議院における福山議員の反対討論、素晴らしかった。まだまだ反対討論が続く。
9月19日は歴史的な憲法クーデターが完成した日としてこれからも忘れられることなく語り続けられるだろう。そして、民主主義を取り戻す新たな出発の日となる。