今年は天候と連作と鳥などいろいろ重なりひまわりの花がやや少なめ。町内会、子ども会、すみれ会、他町内からの参加者で80名を越える。治水としての麻機遊水地が人と人のつながりの場に変わる。ベーテル構想に期待!
【安倍9条加憲NO!シンポジウム―未来をつくる日本国憲法―】
日 時:7月31日(月)18時30分~(18:00開会)...
会 場:星陵会館(千代田区永田町2丁目16-2 TEL:03-3581-5650)
内 容:<シンポジウム>
コーディネーター:中野晃一さん(政治学者・上智大教授)
パネリスト:
武村正義さん(元滋賀県知事・元衆議院議員)
長谷部恭男さん(憲法学者・東大名誉教授・早稲田大学法学学術院教授)
辻元清美さん(衆議院議員)
会 費:1,000円
共 催:立憲フォーラム・自治体議員立憲ネットワーク
※参加希望者は連絡してきたください。
「解散」はありえないと思う。民主党の混乱、防衛大臣の辞任、内閣改造、加計学園白紙などを活用すればゼロではない。その時は市民主導で自民党候補を落選させる運動パターンだ。「解散」はおそらくは任期切れ「追い込まれ解散」となるはず。市民はあらゆるシュミレーションに備えておく必要がある。
夏野菜は体温を下げてくれる。油を吸収したナスは食欲減退の栄養補給。実は豆板醤を切らしていて一味足りないのだが。
ささやかなビアパーティ!お店の大将が早速のさばき。あんなに厚い鯛の刺身、はじめて。とにかく甘くて美味しかった。
問いかけは30年以上も前だが・・・。富良野の街は倉本さんの世界に満ち溢れる。「風のガーデン」「優しい時間 」「やすらぎの郷」。so´s barに出掛けるも予約者で満杯。愛煙家だけにタバコはokだった。
ずっと雨・曇り、一瞬の晴れ。見えた青空に純・蛍の30年前を思い起こしました。「雪国」・北の大地に「捨ててしまったふるさと」を突きつけてくれた倉本聰さん。次女につけた名前がほたる。ずうずうしく著書にサインをもらいにいったミーハーな若き父親でした。
国民サイドメンバーは会派視察、共産党メンバーも所用で人数少なし。本日毎日1面トップは稲田朋美防衛大臣の南スーダン日報問題の隠匿。安倍首相出席予算委員会・閉会中審査は24日1日だけ、与党・与党の時間は半分ずつなどとんでもありません。