立憲民主党エネルギー調査会第2回、原自連との対話集会。河合弘之幹事長から立憲民主党との違い2つを指摘。1、立憲民主党のあいまいさに対し全ての原発の即時停止、2、2030年自然エネルギー50%、50年100%という数値数目標を持っていること。調査会・逢坂誠二代表は、超党派の法案として国民と一緒に提案したい、と決意表明。現段階では策定途中、とのこと。150名ほどの参加者であったが新しい政党イメージが伝わってきた。
立憲民主党エネルギー調査会第2回、原自連との対話集会。河合弘之幹事長から立憲民主党との違い2つを指摘。1、立憲民主党のあいまいさに対し全ての原発の即時停止、2、2030年自然エネルギー50%、50年100%という数値数目標を持っていること。調査会・逢坂誠二代表は、超党派の法案として国民と一緒に提案したい、と決意表明。現段階では策定途中、とのこと。150名ほどの参加者であったが新しい政党イメージが伝わってきた。