場所:水軒沖、加太沖
条件:小潮73:18干潮
潮流:7:32転流 11:41上り2.9ノット最強
釣果:タチウオ29匹 マルアジ3匹
日曜日の休みは風が強かったので出撃を見合わせたが、今日は行けそうだ。
前回のリベンジを果たすべくまずはタチウオ狙いだ。双子島方面ではなくてっぱんポイントの水軒一文字の新々波止の沖でスタート。ポイントに到着したらすぐにアタリだ。今日は釣れそうだ。アタリは途切れなく続いて午前6時までに29匹。防波堤の工事船がポイントを占拠してしまったので終了。
型は少しだけ大きくなって2匹は指4本くらいのもの混じっていた。
魚の写真と朝焼けの風景を撮り、加太に向かっていると釣り公園の沖でチョクリをやっている船が2艘出ていた。
エサつりとチョクリの2本立てでいこうと考えていたのでこんなところで釣れてくれれば楽勝だと考えて2艘の船の間に割り込んで釣りを開始。しばらしてアタリがあった。お~釣れるじゃないか。しかし、タモを使わずに抜き上げてやろうと思ったら抜き上げた直後に空中を舞ってでバラシてしまった。残念。すぐあとにまたアタリ。今度は慎重にタモを使って取り込んだ。
その後は魚探には影が映るがアタリがない。田倉崎の方を見るとたくさんの船が集まっている。それを見ているといても立ってもいられなくなる。早々に切り上げて田倉崎へ移動。
仕掛けもエサ釣りに変えて再スタート。
漁礁の上の船団の末席について釣りを始める。
しばらくしてアタリ。お~、ここでも釣れるじゃないか。マアジかと期待したがここでもマルアジ。1匹取り込んで魚を〆て、さてエサの点検をしようかと残りの仕掛けを手繰るとあれ、もう1匹ついていた。魚が掛かったまま放っておいたせいか水面まで上がってきてバラシ。アタリが少ない中の貴重な1匹だ。悔しい。
その後、1匹追加したが、風がどんどん強くなってきた。11時までは粘りたいと思ったがアタリも少ないし釣れてもマルアジだったら長居しても無駄だろうと考えて10時前に終了。
帰りは久しぶりに潮でずぶ濡れになっての帰港となってしまった。
条件:小潮73:18干潮
潮流:7:32転流 11:41上り2.9ノット最強
釣果:タチウオ29匹 マルアジ3匹
日曜日の休みは風が強かったので出撃を見合わせたが、今日は行けそうだ。
前回のリベンジを果たすべくまずはタチウオ狙いだ。双子島方面ではなくてっぱんポイントの水軒一文字の新々波止の沖でスタート。ポイントに到着したらすぐにアタリだ。今日は釣れそうだ。アタリは途切れなく続いて午前6時までに29匹。防波堤の工事船がポイントを占拠してしまったので終了。
型は少しだけ大きくなって2匹は指4本くらいのもの混じっていた。
魚の写真と朝焼けの風景を撮り、加太に向かっていると釣り公園の沖でチョクリをやっている船が2艘出ていた。
エサつりとチョクリの2本立てでいこうと考えていたのでこんなところで釣れてくれれば楽勝だと考えて2艘の船の間に割り込んで釣りを開始。しばらしてアタリがあった。お~釣れるじゃないか。しかし、タモを使わずに抜き上げてやろうと思ったら抜き上げた直後に空中を舞ってでバラシてしまった。残念。すぐあとにまたアタリ。今度は慎重にタモを使って取り込んだ。
その後は魚探には影が映るがアタリがない。田倉崎の方を見るとたくさんの船が集まっている。それを見ているといても立ってもいられなくなる。早々に切り上げて田倉崎へ移動。
仕掛けもエサ釣りに変えて再スタート。
漁礁の上の船団の末席について釣りを始める。
しばらくしてアタリ。お~、ここでも釣れるじゃないか。マアジかと期待したがここでもマルアジ。1匹取り込んで魚を〆て、さてエサの点検をしようかと残りの仕掛けを手繰るとあれ、もう1匹ついていた。魚が掛かったまま放っておいたせいか水面まで上がってきてバラシ。アタリが少ない中の貴重な1匹だ。悔しい。
その後、1匹追加したが、風がどんどん強くなってきた。11時までは粘りたいと思ったがアタリも少ないし釣れてもマルアジだったら長居しても無駄だろうと考えて10時前に終了。
帰りは久しぶりに潮でずぶ濡れになっての帰港となってしまった。