イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2014年07月22日 | 釣り
場所:水軒沖
条件:若潮 8:45干潮
釣果:マルアジ 4匹

港に着いてみると風が強い。早朝はたいがい東からの風だがすでに南西方向からだ。しかし東の空に輝く三日月に勇気をもらって出撃だ。




一文字を越える前から波が立っている。越えてみるとさらに波が高くなる。台風10号の影響だろうか。うねりはないが嫌な感じの波だ。推力がどんどん落ちてきてしまっている我が艇ではまっすぐ進むのがやっとの状態だ。
おまけに月が出ていたはずなのに空は霞か雲で覆われてしまっている。余計に不気味さが増してくる。
普通は時間が経つほど風が強くなるはずなのであまり沖へは出ないでおこうと考えて、わずか水深30メートルのところで停泊。仕掛けもすぐに撤収が可能なように1本だけとした。
まことに消極的な戦術だが仕方がない。

こんな釣り方だからまったくアタリがない。魚探にはわずかだ反応があるのだが・・・。やっと小さなマルアジが1匹・・・。
波は予想に反して少しずつ治まってきているような感じなので少しだけ沖へ移動。
そこで一瞬だけだったがアタリが連発して少しましなサイズを2匹、あと2匹は残念ながら目の前でバラしてしまった。
もう少し粘るべきか、燃料を無駄遣いしないために撤収すべきか。
眠気と揺れで少し気持ちが悪くなってきたのでやっぱり撤収。よく考えたら、7月に入って今日で5回目の釣行だ。7回の休みで5回は朝だけの釣りとはいえちょっと体に堪える。

夕べはあまりよく眠れなかったのでそのまま寝てしまおうかと思ったが、前回のシイラが気になっていた。強力な引きとジャンプは魅力的だ。
そんなロマンを掻き立てるようなことを考えるとやっぱり結果はよくないのだ。僕の釣りは魚が釣れるか釣れないか、どちらかでいいのだ。
何はともあれなんとか魚の姿を見ることができた。
台風が消えるとひょっとしたらまた回遊があるかもしれない。

コメント
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