昨年末に旅行した台湾の写真の続き。
猴硐(houtong)の写真の後半です。
今回は、駅の猫村とは反対側の、炭鉱跡の写真が中心です。
猴硐(houtong)は元炭鉱の町で、トロッコ列車に乗ったり、かつての炭鉱についてガイドさんの説明を聞いたりできるのだ。観光の見所が猫だけではないというのはポイント高いかも。
駅の反対側にも猫はけっこういる
手作りっぽい猫ハウスもある
トロッコ列車の線路が残った橋が、おしゃれなガラス張りになっている
橋から見える風景
切符を買って(友達が買ってくれた)トロッコ列車に乗る
トンネルの中はちょっとコワイ
でもすぐ出口に着く
ガイドさんが炭の採掘について説明(実演付き・台湾語)
素敵な廃屋
戻ったところにある土産物屋の猫
駅のそばの土産物屋では、猫ねえさんたちが誘惑してくる。猫型パイナップルまんじゅうを購入
終わり。
ちなみに、猫村についての情報はこのサイトに詳しく載っている。
http://www.taipeinavi.com/miru/152/
これを読んだら、私のブログの写真なんか要らないよなって思ったぜ・・・ふ