茂りすぎたあじさいまわりの整理をしていて、ご近所さんとおしゃべり。
我が家のジャングル状態の草木、
何が植わっているんだろうなあと、いつもみているんよ、とのこと。
紫色のイタドリの園芸種が茂りすぎていてイタドリの話になりました。
イタドリはいっぱい種類があって、交配しやすいんですって。
大原の方で絶滅危惧種のイタドリ、貴船なんとか(名前忘れました)が発見されたんだけれど、
純粋種じゃなかったとかも教えてもらいました。
絶滅危惧種の保存運動にも参加しておられるとのこと。
おしゃべりしていたら別のご近所さんがいちごの苗の鉢植えをもってきてくれました。
私の「花」のお師匠さんです。
早速門柱の上に。
あじさいまわりの枝切りもしていただきました!(見るに見かねて、ということでしょう)
枝切り前
枝切り後
すっきり。
右側には切った枝がどっさり。
お隣さんのきれいなあじさいも見えるようになりました。
梅雨時なので風通しもよくなったようです。
感謝感謝。
彼女のアドバイスでランの植え替えもしてみました。
うまくついてくれたらいいんだけれど。
うっかり新芽を痛めてしまった紀州ササユリの球根を埋め込んだプランター。
ササユリは枯れちゃうかもしれませんね。
産直ネギの根っこを植えたら、結構おおきくなってきて、
種までつきました。
他にタマリュウやスミレも植わっています。