仕事をしていなくても、まだお給料が入ってきていて
私なんか退職金があるからのんびりしているけれど
勤務年数の少なかった元同僚は退職金も少ないわけで
そうなると手っ取り早く仕事を見つけないといけないわけです。
最近気が付いたのは
確かに市場には求人情報で溢れており
職種にしても多種多様。
だがしかし
さすがに呑気すぎる私でさえ驚愕してしまったことがあるのです。
前の会社、本当にお給料が良かったんだと。
例えば私は統計アナリストとして勤めていたけど、
似たような職種を割と近場で
またはハイブリッドで探してみると年収がぐんと落ちるわけです。
なので今度は同じような年収で職種を探してみると、マネージメント職がごろごろ。
マネージメント職はやったことないしやりたくもない。
しかも完全テレワークに絞り込むととても厳しい。
私は今までなんて恵まれていたんだろうと思わずにいられない。
次は緩く仕事しようかなあ。
今まで自分が学んできたスキルを十分に活かせた仕事してきたけど、次はどうしよう。
かと言ってそのスキルを無駄にもしたくないし。
葛藤しちゃいますね。
とりあえずいつでも応募できるよう履歴書はアップデートしております。
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ハニバニランチ3連発です。
Thai-Style Pork Burger
Chimichurri Fish Tacos
Chili Colorado Sopes
ごちそうさまでした:)
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日本ならTakooさんの望みは叶うんじゃないかな。
自分から退職しない限り同じ会社で働き続けることができますよね。
Takooさんがクビになるなんて考えられないし:)
大丈夫ですよ。
でもそういう感じで「このまま働き続けたい」って思えるのって、本当に素晴らしいことなんですよ!
やっぱり職場または仕事で使う一日の時間って、長いですもんね。
その時間を少しでもポジティブに捉えることができる環境って貴重ですよね。
自分は、この数年で、仲間とか同志と感じるような人達と仕事を通じて出会って、このまま、今の会社で働き続けられたら良いなぁ、と最近、思うようになりました。縁って、思いがけないところでつながるモノなのかも。。
そうそう、レジュメ上では結構書けるんだけどこちらからいろいろ要求を絞り込むと結構厳しい。。。
今までテレワークだったから、今更出勤もきついわー。ずいぶん甘やかされたものだ。
今出来ることは履歴書をいつでも送れるように用意しておくことだね。
それにしても日本て未だにそういう古い習慣?が残ってるのが残念だよね。
こちらの履歴書には年齢も性別も書かないし、写真も付けないしね。
日本の履歴書は写真付きが当たり前なんだよと同僚に言うとびっくりしてたwww
50代以上でもベテランさんは沢山いるのにね。
なんだかとっても勿体ない気がするんだよね。
例の隣の男からはしょっちゅうこれにアプライしろと、お誘いがありますが今はまだのんびりしたいしねー。
確かに統計だけだと道は狭まるけど、数字関係ならいろいろあるみたいです。
今はなんとなくBigPictureを眺めてる~という感じですね。
あ、あのバーガーの横のフレンチフライみたいなやつね。
あれ私も最初はフレンチフライだと思って食べてたんだけど、実はあれユッカフライなんだそう。
ポテトに食感は似てるんだけど、ポテトよりもあっさりしてる感じだよー。でも美味しい:)
お店で売ってるの見たことないんだよねー。
ケイエスさんはrésuméに書けるスキルもあるし
まだ若いから、全然問題ないように見えるけれど
それでも簡単に、ってわけに行かないものね。
在宅もしたい!それめちゃ判る!
転職に必ずあたいも入れるな~。
いつでも「はいっ!」て出せるように
履歴書常に更新しておいてね♪
新たなスキルを身に着けるも良し、
今までのスキルを活かすも良し。
アメリカは定年と、年齢制限が無いからいいなー。
日本は、公には出来ないけれど
やっぱ書類選考である程度の年齢
(大体50代以上)はじくのよ。
営業店で求人広告の原稿を
担当した時に、ちょっとショッキングだった。
あと、〇代がメインの若い職場です!ってアピールして
応募しづらくさせるとか企業もあるみたいよ。
日本はそういうのがあるから
スキルというより年齢で仕事の幅が少なくなってる気がする。
料理美味しそう~~~
ソペス食べてみたいー。
ハニバニさんランチはほんと、いつも美味しそう!ね、このバーガーの横の、ぶっとい棒はなに?ポテトにしては大きいし、パンが付くって言うのもおかしいし。なにかなあ、て気になってます。