つくば実験植物園の職の植物展示区画周辺で見かけました。サクランボがなる桜桃（ミザクラ）の花です。山形などのさくらんぼが有名ですが、花の時期も是非行ってみたいような気がします。写真は3月23日に撮影しました。
つくば実験植物園の日本庭園周辺の梅林で毎年美しい各種のウメが咲きます。写真の「唐梅（トウバイ）」は、花を観賞するための園芸品種のウメです。黒っぽい梅の木の枝いっぱいに咲く薄紅色の八重の花はとても印象的です。写真は3月23日に撮影しました。
茨城大学農学部の構内に残る帝国海軍霞ヶ浦航空隊跡の軍艦旗掲揚塔は、阿見町指定文化財として大切に保存されています。その史跡の周辺には、小さな庭園が整備されており、写真のような梅もあります。丁度3月中旬は梅が満開でした。初夏になるとツツジが咲きます。写真は3月21日に撮影しました。
霞ヶ浦湖畔を散策していると、毎年6月頃大きな実をつける南高梅の畑を見つけました。ちょうど3月中旬が花の盛りで見事でした。人の高さにそろえられた若木ですが、たくさん実をつけることを願っています。写真は3月17日に撮影しました。
今年も春の情景を求めて霞ヶ浦湖畔をドライブしています。急に暖かくなって、土手でやっと見つけました。春が来た！と思う瞬間でした。写真は3月17日に撮影しました。
つくばらん展で見かけた大型のカトレアです。鮮やかな黄色い色が多くの人の目を惹いていました。
つくばらん展で見かけた大型のカトレアです。紅色の唇弁が突き出ているカトレア独特の優雅な花だと感じました。写真は3月16日に撮影しました。
