鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

老朽化

2020-06-17 23:27:22 | Weblog

最高気温30℃に届かず・・・幾分涼しいと思ったら、夕刻には、冷たい風が。

 

洗濯機の調子が、頗る悪い・・・。やはり寿命かな。

今度は、洗濯機の置いてある浴室も、掃除せにゃならんのか・・・。

考えてみれば、夏の暑い時期で、よかったような気がする。

冬の水回りの掃除は、できれば、避けたい。

 

今年は(・・・も)、次から、次へと、家の中のものが、壊れてゆく・・・。

まあ、数年前から、その兆候が出てきているので、騙し、騙し使ってはいたのだけれど・・・。

それにつけても・・・。

まだ、2年半しか使っていないパソコン迄、イカレ始めたのには、困った・・・。

ウィルス・ソフトを手動にて、スキャンさせると、その不調が、嘘のように解消するのは・・・やはり、ウィルスが、原因なのか、別に原因があるのか・・・そのへんは、よくわからない。

パソコンの寿命は、4年前後というけれど、短いなあ。

スマート・フォンは、もう4年目だから、こちらもソロソロかもしれない。

こうも老朽化が、早く感じるのは、私自身も老朽化しているからに違いない。

 

 


映画:死神遣いの事件帖~傀儡夜曲

2020-06-16 23:55:57 | 演劇・映画

真夏日。昼頃から、雷雨。

 

本日は、県央・シネマコンプレックス迄、相方と映画。

例の流行病(はやりやまい)で、営業自粛の映画館も、各スクリーンの座席を半分以下にして、営業を開始して、1か月くらいになるのかも・・・(都内は、最近でしたかね?自粛解除)。

そろそろ映画も解禁か?

3月から6月初旬迄に封切り予定の作品も、公開が、遅れて、一体いつになるのやら?

・・・てな訳で、先週封切りの『死神遣いの事件帖~傀儡夜曲』を鑑賞。

やっぱ。映画は、日常を忘れるね。

私は、こういうSF系というか、伝奇系というか、そういう作品が好きなんでして。

時折、設定に甘いところがあるものの、主人公の死神遣いは、すっきりした草食系(←コレは死語なんですかね)男子で、衣装も美しく、映像も綺麗。

佳き哉、佳き哉と思いながら、平日の午前中を映画で、楽しんだ訳で。

この作品は、7月に、(たぶん?違うパターンの続編になるのかな?)舞台上演もあるようです。ライヴビューイングやってくれないかな?と思う次第。

 

さて。この疫病騒ぎで、映画館の座席も、お隣とは、2席開けて座るようになっていて、相方とも、離れての鑑賞と相成りました。

果たして・・・。こういう対策で、ヴァイラスやバクテリアなんかを、阻止できるのかどうかは、疑問で、もともと、あの三密だか、壇蜜だかしらないけれど、アレなんて、大して効果は、無いような気もするんだけどね。

 

映画が引けて、県庁近くの珈琲とパンケーキが売り物のファミレスとしては、ちょっとお高めのお店でランチ。

上映終了が、12時半近かったので、予約なしで行けるMの森コーヒーへ。

13時少し前来店。駐車場は、満車。殆どが、ランチの女性客。密集で、密接で、やや密閉気味・・・。従業員さんも、忙しそう・・・。

ソーシャル・ディスタンスは、いづこへ???といった状態。

 

まあ、周囲に、例の疫病に罹ったひとは・・・まだ見ていないし、聞いてもいなんだけどね・・・。

 


猛暑日に、一歩及ばなかった週明け。

2020-06-15 23:52:12 | 自然・気象

最高気温34.2度だそうで・・・。

日本中で、5番目に暑かった!と某・国営放送NHKのローカル・ニュース番組で伝えておりました。

熱中症注意!なんて喚起していたけれども、もともと熱中症というのは、作られた病で、自然海塩などを、きちんと摂取していれば、ソレ程のこともない・・・らしいです。

猛暑日の一歩手前といったコトでしたが、拙居室は、31℃以上は、上がらなかったし、エアコンをつけたいような蒸し暑さでなく、風が通り、まあ、暑いと言えば、暑いのだけれど、昨日迄、随分と肌寒かったので、ソレに比べたら、暑いかも?という感じの暑さで、ございました。

そんな週明けでしたが、最近は、毎日のように某・国営放送のNHKでは、国会中継なんかやってますね。

意地でも昭和の給食マスクに拘る某・首相。

個人的に、(こんなコトで、好き嫌い言っていいのかどうかわかんないケド)アタマの髪の分け目が、とってもイヤな某・厚労大臣。

な~んだか、胡散臭いような某・経済再生大臣。

加藤さんも西村さんも、某・東京大学のご出身のようで。

とても、アタマのいいひとたちなんだろうけれど(某・首相以外は・・・?)、なんか、答弁聞いていると、なんだかな~~~?

某・ヤトー(野党)も・・・たぶん、アタマのよいヒト達なんだろうけれど・・・???

まあ、そんなもんなんでしょう。

 

関東では、まだ数日、暑さが続くようですので、そして週後半は、また梅雨寒?が来そうな予報なので、体調管理には、くれぐれも気をつけなければ・・・なんて思った猛暑日に一歩及ばなかった週明け・・・。

 

 


梅雨寒のような・・・土曜日

2020-06-13 23:22:23 | Weblog

本降りの雨。梅雨ですし・・・。

昨日より、10℃近く気温低下。

じっとしていると寒いくらいですが、ちょっと動くと暑い・・・という面倒な気温。でも、蒸し暑いよりは、ずっとマシですね。

 

あしかがフラワーパークは、四季折々の花々が、楽しめますが、やはり圧巻は、4月中旬頃から5月の上旬にかけての藤の花でしょうか。

この藤をみるために、フラワーパークの隣にJR駅が出来てしまったり。

藤の時期と冬のイルミネーションの時期は、大変、混雑するらしいので。

 

次は、イルミネーションシーズン(10月下旬頃から2月の初旬頃)に、訪れてみたいです・・・もちろん、真冬の酷寒の夜間は、イヤなので、10月下旬頃がいいかも・・・。

・・・で、昨日訪れたフレンチ・ビストロで、ディナーがいいかも・・・。

足利は、個人経営の小規模なレストランが、味を競っているので、老舗的な店舗が多いし、選択肢は、たくさんあるみたいだし。

 

雨季から夏には、蓮・・・。

午前中しか咲かない蓮とか・・・睡蓮なんてのは、午後にしか開かないとか・・・たぶん、熱帯性なんでしょう。暑いときは、寝てるしかない・・・ってか。植物も。

そういえば、桜の頃に、訪れた堂の下岩観音も、古代蓮が咲くんだったなぁ・・・でも、あの場所は、ちょっと遠い・・・。

 

 


フレンチ・ビストロ・ランチと花・花・花!の週末

2020-06-12 22:23:24 | Weblog

最高気温33℃、曇りがちで、蒸し暑い週末。

今日は、相方と県南西部・足利市へ、ランチに。

ずっと行きたかったのですが、例の自粛のため、テイクアウト限定だったフレンチ・ビストロへ。

小さな店舗ですが、とても美味しい。

足利は、こういう個人経営のフレンチのレベルが高いお店が多いような気がします。

 

蒸し暑い日に嬉しい冷たいドリンク、ジャガイモのヴィシソワーズ、生ハムのサラダ、前菜3種、メイン(焼きたてパン)、デザート&珈琲。

コレで、この価格でいいの?といった出来栄え。

 

おなかが、一杯になったので、あの『鬼滅の刃』の聖地?・(黄金週間の季節には、藤の花をめでる観光客で溢れかえる?)あしかがフラワーパークが、県民の日特典?で、入場無料!ということなので、訪れてみました。

ここ数日の暑さで、薔薇の季節はお仕舞・・・のようで、薔薇達は、元気がなかったけれど。

 

ラベンダーの花の蜜を集める蜜蜂の可愛い姿も・・・。

↓頭を花に突っ込んで、採蜜のお仕事中。

 

みたことのない黄色い花々(メキシコのチューリップ?らしいです。花自体は、ポピーっぽいのですが・・・?)が、舗道脇を彩ります。

 

今の時期は、梅雨に咲くアヤメ(カキツバタ?)類の水棲植物の群生が、メインです。

小雨の日などに訪れてもよい風情です。

 

↓蔓薔薇は、結構、元気一杯。

 

↓足元には、コンテナの寄せ植えの可愛い花々も至るところに・・・。

 

↓園内至る所に、花・花・花

 

お昼過ぎ頃、冷たい風が吹いてきて、再びの雨の訪れを告げているかのようでしたので、早めの帰宅。

 

美味しくて、花が一杯の楽しい梅雨の日(の中休み状態)の週末。

 


関東梅雨入り

2020-06-11 23:30:00 | 自然・気象

気温31℃・・・蒸し暑い梅雨入り。

雨の季節の到来です。

私は、梅雨寒の方が好きでして、今年の梅雨は、蒸し暑さが続くようで、ウンザリ感が否めません。

去年の梅雨は、冷夏を思わせる寒い梅雨でしたが、今年は、梅雨らしい・・・といえば、梅雨らしいのかも?

年明けから、新型コロナ一色で、とうとう今年も折り返し点迄、あと少し。

なんだか、ぼぉ~~~とした夢の中にいるような半年で、時間の感覚が、殆どなくて、わずか3か月前のことが、遥か昔のコトのようで。

 

店舗の入り口には、(盗難予防のためか鎖につながれた)消毒液が、なんだか、御神体?のように置かれている姿に、やはり、半年前とは、なにか違っている。

スーパーでも、欠品が多くなって、空白の棚が、あちこちにあって、入荷したと思ったら、すごい値上がり。

・・・それでも、食材は、途切れることなく供給されていたのは、物凄いことなんでしょう。

 

新型コロナ第二波は、より破壊力を増してくるのか、或いは、逆に、毒性を弱めてくるのか・・・そして、季節性のインフルエンザの如く・・・そんなふうになっていくのか・・・様々なことが言われていますが、どうなるかは、誰にもわかりません。

正確な(国家や一部の特権階級によって、都合の良いものではなく)情報を、解析できれば、この随分ヘンテコなヴァイラスの行く末が、わかるのかもしれませんが、どうも、そうなると都合が悪い人達が、たくさん居るようなので、事実は、闇に隠蔽されるのか、或いは、全てが露見して、白日のもとに晒されるのか・・・そして、この半年間は、一体何だったのかが、わかるようになるのか・・・。

相変わらず、どうでもいいことを、つらつらとかんがえあぐねた梅雨入りの日。

 


今日も洗濯日和!

2020-06-10 23:57:52 | Weblog

真夏日続く・・・最高気温33℃・・・昨日に引き続き、風爽やかな乾いた真夏日。

・・・と言う訳で、本日も洗濯日和。

明日から、梅雨入り・・・という予報なので、洗えるものは、洗って仕舞え!(まだ、衣更もせず、春物のコートやニットなど洗ってから仕舞おうという作戦です・・・作戦って程のコトではないのだけれども・・・)。

洗濯物は、多かれど、干す場所が、狭いので、乾いたものから、取り込んで、次を干す・・・ローテーションですが、高温、低湿、風力の3拍子揃いの本日は、乾きが、早っ!!!薄手の布地のものは、干す先から乾いていくようで。

もう夏だなぁ・・・と言っても、梅雨もまだ・・・の今日。

上空は雲もなく。

夏空!

夏空には、洗濯物が良く似合う???

 


洗濯日和だ!

2020-06-09 23:35:23 | Weblog

真夏日。最高気温33℃・・・初夏を通り越して、もう一気に夏???

暑いのは、暑いけれど・・・風が立ち、気温ほど暑くは感じませんでしたけどね。

5月の初旬が、暑かったので、冬用の寝具類など、洗濯したのだけれど、それから、寒い日が、続いて、再びの出番となって、今度こそは、洗って仕舞おうと思い、週間天気予報などみれば、明後日の木曜頃から、梅雨入りの気配。

コレは、今日の日差しと気温と風を有効利用しなければ!と思い、洗濯に勤しみました。

大きな毛布類、羽根布団(本当は、水洗いしちゃダメみたいなんだけど・・・フツーの洗剤を入れてガンガン洗ってしまいました)、シーツ類、枕カバーなどなど、いっぺんには、洗えぬので、小分けして、洗って、干して・・・1時間もかからぬうちに、乾くものもあって、やはり夏だね・・・と思った次第。

3~4回、洗濯機を回して、正午も少し過ぎたころ、全部、干し終えて、やれやれ。

既に何回か書きましたが、今年になって、家電の老朽化が続き、次は、この洗濯機であろうか・・・と思っています。

最近の家電類は、スマートフォンと連動して、いろいろと面白いコトが、できるみたいですが、扉やスイッチの位置が違うと、混乱するであろう家人を思うと、やはり似たような旧式を踏襲したモデルしか・・・現在のところ、購入できません。

いちいち説明が、面倒だし、教えても、翌日には、たぶん忘れて、オタオタするのがオチだろうし。

果たして、そんな機能が必要なのかなぁ・・・と、家電もどんどん進化して、そのうち、なにもしなくても、家電が、全部やってくれるんでしょうかね?

それは、すごく便利かもしれないけれど、ちょっとつまらないような気もしています。

 

 


家守(いえもり)の神々

2020-06-08 23:52:52 | 自然・気象

夏日。昨日程、気温が、上昇しないのは、北東気流の流入か・・・。

風が心地よい週明け。

 

朝方(・・・といっても午前9時頃)、目が覚めて、階下へ降りていきましたところ、玄関の戸は、開けられていて、網戸に。

お天気も良かったので、家人が、開けたのでしょう。

網戸の外にふと、なにかしら蠢くものがあったので、目をやると・・・。

青大将でした。

スラリとしたオリーブグリーンの綺麗な蛇でしたが、私の気配を察したのか、するするゆるゆると身体をうねらせて、玄関から離れていきました。

 

さてさて・・・コレは、ちと困ったことになったな・・・。

家人は、超超超・・・が無限大につくくらい蛇が、嫌い。

そりゃ、私だって、怖いケド・・・見るのもおぞましいといって、毎年、この時期に、蛇に遭遇するたびに、卒倒しそうな勢いで、騒ぎ立てるので。

どうしたものか・・・まあ、青大将だから、毒はないし、大人しい蛇だから、ほおっておけばいいんだけれど、万一(・・・というか・・・それより高い確率なんだけれど)蛇と家人が、ハチあわせした場合、ただ事じゃすまないだろうなぁ・・・一週間くらいは、殺虫剤だの、忌避剤だの、やれ、蛇がこない粉?だのと大騒ぎするのは、目に見えているしな・・・。

ここ数年は、足を悪くしているから、それほど、庭に出たりは、しないのだけれど、午後になると、痛い足を引きずって、歩かないと、歩けなくなるから・・・と、散歩に出ている家人でしたので、蛇に出会う確率は以前よりは、だいぶ減ってはいるものの・・・。

なにより、蛇に遭遇すれば、血圧が上がる・・・。それでなくとも、高血圧気味なのに・・・。

 

暫く、考えあぐねて、玄関周辺に、あの蛇がいないことを確認して、黙っている事にしました。

 

青大将は、家の守り神、縁起のよい蛇だと言われているようですが、やはり蛇は、怖いですね。

 

そういえば、我が居室窓には、夜になると、ヤモリが、出没するし・・・(どんだけ、田舎なんだか・・・)。

 

蛇にヤモリと、守り神が一杯。

ラッキーなんだか、アンラッキーなんだか・・・?

 

 

 


梅雨間近/ビワ葉エキス/国産小麦使用とは、コレいかに?

2020-06-06 23:58:58 | Weblog

くもりがち。夕刻より雨。蒸し暑い・・・。既に、トンボ出現。ス~イスイと飛び回っている・・・蜂類と違って、トンボは、羽音がしないね。

 

ビワの葉を、ホワイトリカーに漬け込んで、そのエキスを、家人の足の痛み止めなどに使用している。

本来なら、大寒の頃に採取した古いビワの葉がよいのだけれど、大寒の頃は、外に出たくない(寒いので・・・)。

したがって、乾燥したビワ葉茶で、代用している。

そのビワエキス抽出のために、ホワイトリカーを買い求めに出かけた。

いつも利用するドラッグストアの至近距離に、やはりドラッグストアが、あって、コチラは、酒類が豊富であるが、殆ど利用したことなかった。

もしかして、消毒用エタノールの代用品である工業用イソプロピルアルコールなどが、入手できるかも・・・と思い、寄ってみた。

エタノールが、街の小売店から、姿を消して、早5か月。

未だ・・・影、形もない・・・いや、在る処にはある・・・ネット通販で、良心的なショップでは、去年の2~3倍の価格。

酷いところは、10倍、20倍は当たり前か・・・。

 

・・・もちろん、入店したドラッグストアにも、エタノール類は、皆無であった。

ホワイトリカーだけ買うなら、別に、何処だって、平均的な価格であるし。

会計のときに、レジに並ぶ・・・。

レジをうってくれるのは、店員さんだけれど、支払いは、機械という方式で、いつもなら、クレジットカードで、会計するけれど、その店舗のカードしか、使えない方式で、他は、電子マネーと現金のみ。

「現金だけか・・・。」

と思い、バッグの中から、財布を取りだし、一万円札を投入しようとするものの・・・入金用と釣銭用の紙幣の投入口が、縦列していて、わかりにくく、釣銭用の投入口にお札を入れようとすると、機械のヤツが、

『オカネを入れてください!』『オカネを入れてください!』『オカネを入れてください!』

とデカイ声で、何度も繰り返す。

「はいはい。」

ディスプレーをみると赤い矢印で、釣銭横のスリットを表示しているので、コッチか・・・とわかり、投入。

『金額を確認してください!』

・・・この機会は、少し間があくと、脅すような大音量で、アナウンスしてくるのであった。

やりにくいなぁ・・・。

 

1升(1.8リットル)のパック二つは、結構、重い。

レジ袋も有料ってコトなので、リュックに入れて、車迄、運ぶ。

 

夕食の食材を、スーパーで、買い求めたさいに、某・日にちが経っても、常温保存で、カビが、生えず、腐敗もしない某・Yザキ製パンの焼き菓子のパッケージに『国産小麦使用』の文字を発見したので、手に取ってみる。

輸入小麦は、遺伝子組み換え、ポストハーベスト・残留農薬が、心配だし、最近では、グルテンフリーなどといって、小麦のグルテンは、腸に穴をあける・・・なんて恐ろしい話もある(もっとも、グルテン耐性のあるひとは、大丈夫らしいが・・・)。

この某・日にちが経っても、常温保存で、カビが、生えず、腐敗もしない某・Yザキ製パンさんは、防カビ剤、防腐剤を、大量に使用していることでも有名だし、ケミカルなのに、とっても美味しい・・・食品としては、どうか?とおもうようなものを製造している。

・・・その製パン屋が、国産小麦だと???

パッケージをよくみると、国産小麦の使用量は、小麦全体の5%という但し書きが、小さな文字で書いてあった。

国産小麦を、スズメの涙程添加しただけで、国産小麦使用と堂々と表示するこの・・・大胆不敵な無神経さ・・・もともと、厚生労働省なども、国民の健康なんか、全く考えていないってことは、広く世間に知れ渡っている。

腐らない製パン屋の腐った企業ポリシーと完全腐敗の厚生労働省。

・・・だったら、最初から、アメリカだか、カナダの遺伝子組み換えポストハーベスト小麦使用と表示してくれ・・・と思う。