さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

🎵塩山の恵林寺で、 【風林火山甲陽戦国隊】を応援する

2017年04月12日 23時13分57秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
イワウチさんの案内で、お昼過ぎから開催される、【風林火山甲陽戦国隊】の演舞を拝見する。 昨年の秋、笛吹市長選挙の応援に参加したおりに、このグループの事務局等とも言える武田松姫かといとう・ゆかさんを紹介され、ふたりでNET動画をつくり、NET-UPしたのだった。 最初から負け戦を覚悟した上での笛吹入りであったけれど、ほんとうに充実して楽しい【非日常体験】であった。 . . . 本文を読む
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🎵 自性寺のお上人さまが快癒に向かっておられ、 いとうれし!

2017年04月12日 22時19分56秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
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🎵 南アルプスを望み、 花鳥山に遊ぶ。  病友がたは、 如何にお在すや?

2017年04月12日 21時12分16秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
4月12日(水) 晴 午前9時に、イワウチさんが迎えに来てくださった。 太っ腹で優しくて、思いやりの深いひと。 「今日は、 連れて行きたいところがあるんだよ」と、市内の花鳥山(はなとりやま)に案内してくださった。 頂上から、くっきりと美しい南アルプスの連山を望み、振り向けば【一本杉】が屹立している。 . . . 本文を読む
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🎵 戦い済んで年が明け、 笛吹の郷に笑い広がる!

2017年04月11日 21時43分24秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
4月11日(火) 雨のち晴 . . . 本文を読む
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♪ 「10月度の名張市がん・難病相談室」に来られた相談者は…

2016年10月29日 22時24分21秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
10月29日(土) 曇 . . . 本文を読む
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♪ やっぱり、我らは笛吹応援団! 甲府の駅で再確認…

2016年10月23日 23時02分10秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
10月23日(日)曇   午後9時40分、石和温泉駅を出て甲府駅南口から大阪行きの深夜バスに乗り込む。 甲府駅南口のエスカレーターはすでに止まっており、大きなバッグを抱えた玉ちゃんとさくらが途方に暮れているのを見かけた男性が、自転車を止めて階段を駆け上がるや二人の荷物を取り上げて、ささ、さっと階段を降りて行かれた。 あっという間の早業に、驚き、うれしく、「笛吹の方?」、「はい、そうですが?」 やっぱり、ね。 . . . 本文を読む
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2016年10月21日 00時11分48秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
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♪菩提山長谷(ちょうこくじ)寺にて、『倉嶋清次必勝祈願』を願い、佳きひとたちとしばし語らう

2016年10月20日 22時03分23秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
                            . . . 本文を読む
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♪4年前、 笛吹に 【 良識の風 】 を巻き起こしたひと達と、 珠玉の夜を過ごす

2016年10月18日 23時51分44秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
10月18日(水) 晴 前述したけれど、金権政治と称された荻野正直元市長の「多機能アリーナ建設」に待ったをかけた主婦が3人おられた、と。 市議会を傍聴し、会合を開いて学び、多くの声を集め【良識の風】を巻き起こした、素晴らしい女性たちが、ここ、山梨県笛吹市にはおられた、と。 そんな女性たちのリーダー・佐藤惺恵(さとえ)さん(後列右から2人目)のお声掛けで、玉ちゃん、岡田さん、広野の3人が、恐る恐る出向いたのは、富士野家夕亭。(http://www.fujinoya.co.jp/index.html) このホテルの女将さん(河野暢子さん=前列右端)が、【多機能アリーナ建設反対選挙】のおりの倉嶋清次選挙対策本部長を務められたという。 どなたの手も上がらない中、敢然挙手なされ大役を引き受けられたというけれど、明日からの家業のことなどが脳裏をよぎり、その胸中はいかばかりであったかと思う。 . . . 本文を読む
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♪ 倉嶋選挙事務所に千客万来で、 【勝手に応援団】「は お茶の接待に大わらわ!

2016年10月17日 23時40分34秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
大阪から深夜バスで、早朝の6時25分に甲府駅着。 そのまま石和温泉駅で朝立ちした【勝手に応援団】は、くらしま選挙事務所でひと休みする間もなく、来客の応対に時を忘れる                 午後、出たい人より出したい人を!                                 . . . 本文を読む
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり

人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?