去る17日の午後8時を期して、紀州熊野・七里御浜沖の台船に、「追善 金つなぎの会」と仕掛花火の文字がくっきり!
時を同じく、漆黒の大空に”どーん”と…、上がった!”金つなぎ鎮魂・安寧の海花火”。
どーん、どーん、どぉん、どん、どん、どどん、どーん、どぉん…
この日、夜空を華麗に染め上げた金つなぎの花火は、静岡・静玉屋さんが受け持ってくださいました。
私からの注文は、「金つなぎ死生観の象徴である . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?