12月22日(月)
仕事が入ったり、ボランティアの行事にぶつかったりで、11月はお稽古に行けなかった日本舞踊。
いま習っているのは、沖縄民謡の「みやらび(美童)の歌」と、さくらの好きな【なりきり舞踊】の「十三夜」なんだけれど…。
ほとんど所作を忘れ、思い出しつつ、間違いつつ、先輩方について行くのが精一杯で。
私たちが着替えている間、ご自分の舞を確かめておられる西川広美先生は、藤間流の名取さ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?