♪久しぶりに行けました、 踊りのお稽古！

１２月２２日(月)

仕事が入ったり、ボランティアの行事にぶつかったりで、１１月はお稽古に行けなかった日本舞踊。
いま習っているのは、沖縄民謡の「みやらび（美童）の歌」と、さくらの好きな【なりきり舞踊】の「十三夜」なんだけれど…。

ほとんど所作を忘れ、思い出しつつ、間違いつつ、先輩方について行くのが精一杯で。

私たちが着替えている間、ご自分の舞を確かめておられる西川広美先生は、藤間流の名取さん。　舞姿は凛々しく力強く、日本男児の心意気を伝えます。
あ、そんな踊りなんですぅ。

このところ、太極拳もなかなか行けずに残念至極な慌しい日々。
雪ちゃんとカラオケで盛り上がった先週は、彼女が夜勤のため私は原稿出稿のため、行かれなかったっけ。

踊りも太極拳も、日ごろのストレス解消と老後に備えたアンチ・エイジング（老化防止）の取り組みだ。
金つなぎの会では、「がんは、おでき。　老化病のひとつです！」と、自らの経験則をお伝えして久しいが、そうするとアンチ・エイジングの取り組みは、元気で幸せな老後のため、がんの再発・転移予防のため、欠かせないんだよね。