2市3か寺を回って墓所の迎春準備を整え、実家のお寺で偶然津の兄に出会い、歳末の挨拶を交わし、夕方には磨洞温泉に投宿した。生後7か月の元海(げんかい)を連れての墓参行とあって、大事をとって1泊2日に決め、寿木がインターネットで調べてくれたの。
思いの外の良いお宿で、夕食はその昔、磨き砂を掘り出した名残の洞窟で、焼き肉パーティーの非日常♪
親子9人、幸せに今日一日を終えることが出来ました。皆々さま、ど . . . 本文を読む
12月30日(月)(火) 晴 風邪引き軍団・広野一家、午前10時に名張を出発。鳥羽と松阪の墓参に向かう。途中、青山文芸社さんに立ち寄り、機関紙27号の印刷代9万4500円を支払う。支払いが遅れてごめんなさいね。
暖かく穏やかな墓参日和。松阪・清光寺の夫の墓前で、子ども達に名張昨日教えたばかりの数息観で十念を上げさせる。
そのあと、森家の墓所で吉弘にいさんと亜紀ちゃん・昭冶くん母子に出会い、暮れの . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?