午前中、妙子ねえさんのアルバムなどを捨て、未だ残っているこまごました遺品を障害者施設・サンフラワーの方にもらっていただく。
車２台で来てくださって、少しは応接間の片付けが進む。
来ていただくのは先月に続いて、２回目。
この施設のかたがたは、仕事をしながらほんとうに気持ち良く「ありがとうございます」が飛び交うの。
さくらも、差し入れのジュースを用意して「ありがとうございますぅ」
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６月１日 (火)
まったく、今年はヘンな陽気ばっかり。
梅雨の月に入ったというのに、皐月晴れだ。
「蕪の間引きをしたので…」と、小蕪を頂戴した。
葉っぱはお味噌汁に入れ、残りを伊勢二見・岩戸の塩で〆て、合わせ味噌でいただく。
ピリ辛胡瓜を作ろうにも、ここんとこ、さくらー♪に夢中で胡麻油を使いきってしまって、しまった～！
金胡麻をとろ火でから煎りし、サラダオイルをじゅん、と入れて胡麻の . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
