2月27日 (日) 晴
64歳で逝った亡夫の18回目の祥月命日。
朝一番に、ヤマト便で福岡の二男夫婦からお供えのお線香とお菓子が届いた。
3日前には長男から電話があって、「今度の日曜は正定院様の祥月命日ですね。ばぁばの家でおいしい鍋でも囲みましょう」と言ってくれた。
夕方、長男一家がお供えを持って来てくれて、「ではでは、久しぶりにすき焼きをしましょう。 お父さんが好きやったよね」
昨日、華 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?