10月11日(日)曇のち晴
昨夜は息子一家を見送ってから掃除片づけを済ませ、今日の舞台着の小物の確認などをしていて、午前3時に寝に就いた。
寝不足のまま、踊りの西川広美先生の地元・すずらん台のセンターまつりに参加する。
いつものことだから、可能な限り両目を瞑って目からの情報が入らないようにして脳を休ませてやる。
センターには、日ごろの文化活動の結果を披露される歌謡教室の皆さんが、それぞれのコスチュームで妍を競う。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?