10月13日(火) 晴ときどき曇
もう、ほとんどビョーキ。
病膏肓に入る、とは今日のさくらの一日のことを言うのだろう。
午前7時に起床、地域の子どもたちの登校見守りに行き、仏壇のお給仕とみるくの世話、洗濯などを済ませ、10時~午後2時まで畑に行く。
いつの間にか、『麗華農園』、『さくら農園』と勝手に名づけ、今日は畝つくりと仕上がった畝にカサブランカ2球、ジャーマンアイリス5球を植え付ける。
ほかに、義妹の御世ちゃんのスカイガーデンからもらって帰った挿し芽のモナラベンダー(プレクトランザス・モナラベンダー)、正夫義兄さん宅に咲いていた黄色の夏菊も移植。 冬の寒さ厳しいなばりの露地で、果たして上手く越冬できるかどうか、「がんばろうね!」と声をかけてやる。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?