7月27日(木) 雨のち曇
午前9時過ぎ、雨の中を迎えに来てくださった窯友の不二子さんと雪ちゃんに同乗して、津の正夫義兄さんの楽々窯に行く。
松阪から来られた紀久ちゃんと弘子ちゃんと5人で、まずは、「お茶にしますか? コーヒーを淹れますか?」
今日の作業は、先月に作った底の深いお皿に釉薬を掛けて、ガラスの破片を随意に置くこと。
皆さまが選んだ釉薬は、白萩。
さくらひとりだけ、織部を選ぶ。
ピンクの専用釉薬にしようか?、と悩んだ末に。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?