さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

★ 切なくも悲しくも、 姉は33歳で逝かれたのでありました

2020年08月26日 23時24分07秒 | さくら的非日常の日々
8月26日(水) 曇涼しい風の吹き抜ける朝、正夫義兄さまから「則成院50回忌粗供養」の品が届いた。男手ひとつで生きた、32年間の日々を淡々と振り返り、一文に認めた鄭重な挨拶状が添えられており、一読して涙がこぼれた。大学の同級生同士の結婚で、穏やかな教師の日々に、授かった3番目の子どもが、双子であった。一挙に4人の子どもの母になり、始まったご両親と8人の暮らしは、当時奈良に住み気楽なサラリーマンの親 . . . 本文を読む
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり

人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?