8月29日(月) 晴久しぶりに予定のなかった週明けの午後。たった120日足らずしか拘わらなかった中学1年生の頃の恩師の妹(さくら♪)を訪ねて、久美子さんが来てくださった。客間に上がるや、病友・利昭氏の夫人、ちゑ子さんが夫君の寛解と金つなぎの会創設20周年を祝って贈ってくださった、一針一針に思いの籠もる爛漫の桜花のタペストリーを感心して眺めてくださって、とても有難かった。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?