12月29日(木) 晴今年は、楽々窯で教えていただき直径10㌢あまりの鏡餅にチャレンジした。いつものように、駆け付けのお茶に始まり、昼食は先生作の芋煮のお鍋と恭子ちゃん持ち込みの石焼ビビンバ(いずれも美味!)1時間あまり土をたたいてこねてお餅に仕上げる。ダイダイにぷつぷつ穴を空け、「あとは仕上げておきますから」と先生に言っていただき、「うれしい! 有難いですぅ」と帰りのおやつを楽しむ不埒な老婆だ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?