6月20日(木) 曇富貴ケ舞踊クラブが諸般の事情で廃部となり、「さて、足腰のリハビリは?」と心にかけていた折、歌友さんから「比奈知市民センタで新しく舞踊クラブが始まりますよ」と教えていただき、壽扇流・佐藤壽雪さんを紹介していただいた。がんを病んでから、自らの人生に関して【計らう】ことなく生きている。ほとんどのことが、私の意思の及ばないところで決められているように思われる。新たな舞踊クラブは、師匠 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?