![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ea/c82457916481f37070f3f73d84dee69a.jpg)
左の爽やかな青年は、シンガーソングライターの
染谷俊 (そめや・しゅん) くん。 http://www.someyashun.net/
※PCに不慣れな方は、俊くんサイトの 「WEB MODE」 と
表記されたところをクリックしてね!
さて、俊くん。 ウィッツ青山学園高校長の畑康裕先生のお若い友人にして、昭和43年2月22日、東京生まれ。 武蔵野音楽大学ピアノ科では、卒業演奏に選ばれたほどのクラシック界の俊秀である。
クラシックであれロックであれ、音を手段に”伝える”ということにおいては、おんなじ、と考えるさくらは、クラシックレコードやCD全集のコレクションもいささか
…で、折々に聴いたりもするが、日ごろロックンローラ-を自称するかぎりにおいて、ご贔屓はKeijiro♪こと山下敬二郎さん、YAZAYA♪こと矢沢永吉さん、そして、畑先生のご縁で知ったSyun♪こと染谷俊くん~
。
68歳にしていまもなお、艶やかなlove-songで酔わせてくれるKeijiro♪
金つなぎの病友がたと”勝手に応援団”を結成しているさくらが、いつだったかフェスティバルホール(大阪)の舞台上で、「Love me tender」 を歌い終えたKeijiroさん♪とhugしたら、見ていた新潟の病友、みっちゃんの孫・孝ちゃんが鼻血を出したりして…
そして、いまさら言挙げするまでもないYAZAWAの凄さは、このブログにたびたび書き残してもおり、これも、お若い方々と ”勝手にYAZAWA応援団”を結成。 初期の頃の真っ赤なタオルを首に巻いてはLIVEに馳せ参じる ”Go!Go!さくら”なのですぅ。
Syunくん♪を知ったのは一昨年の秋、ウィッツ校の開校記念式典でサポートソング(校歌)を演奏する彼の、繊細で直截的で感性豊かな人となりを直感したおりのこと。
涼しく爽やかで健康的なロックンローラー! いいね、いいね。
その後、2000人収容のZap-OsakaでYAZAWA-LIVEを6時間立ちっぱなし(待ち時間も含めてだけれど、ね)で堪能した夜、私はウィッツ校の「校長DIARY」(毎日更新 )に、下記のカキコを残した。
『11月27日(日) ♪染谷くんを応援してきました
畑先生、こんばんは!
いつも真摯に自らと向き合い、その間の心の奥底や日々のありようを、1日も欠かさずblogに吐露し続けておられることに、敬意を表します。
ところで、今日私は大阪会場で「YAZAWA Live」を楽しんできました。
なんと、畑先生から教えられたあの染谷くんが、とてもナイーブなダイナミックなバック演奏を披露してくれていました。
YAZAWAが、バックスを紹介したおり「俊ちゃん!」と声をかけたのは、私ですぅ。
畑先生、ほんとうに鑑識眼、洞察力、音楽感性が素晴らしくていらっしゃいますね!
(November 28, 2005 02:00:51)』
YAZAWA♪に選ばれるSyunくん♪って、凄いよ、ね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
染谷俊 (そめや・しゅん) くん。 http://www.someyashun.net/
※PCに不慣れな方は、俊くんサイトの 「WEB MODE」 と
表記されたところをクリックしてね!
さて、俊くん。 ウィッツ青山学園高校長の畑康裕先生のお若い友人にして、昭和43年2月22日、東京生まれ。 武蔵野音楽大学ピアノ科では、卒業演奏に選ばれたほどのクラシック界の俊秀である。
クラシックであれロックであれ、音を手段に”伝える”ということにおいては、おんなじ、と考えるさくらは、クラシックレコードやCD全集のコレクションもいささか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
68歳にしていまもなお、艶やかなlove-songで酔わせてくれるKeijiro♪
金つなぎの病友がたと”勝手に応援団”を結成しているさくらが、いつだったかフェスティバルホール(大阪)の舞台上で、「Love me tender」 を歌い終えたKeijiroさん♪とhugしたら、見ていた新潟の病友、みっちゃんの孫・孝ちゃんが鼻血を出したりして…
そして、いまさら言挙げするまでもないYAZAWAの凄さは、このブログにたびたび書き残してもおり、これも、お若い方々と ”勝手にYAZAWA応援団”を結成。 初期の頃の真っ赤なタオルを首に巻いてはLIVEに馳せ参じる ”Go!Go!さくら”なのですぅ。
Syunくん♪を知ったのは一昨年の秋、ウィッツ校の開校記念式典でサポートソング(校歌)を演奏する彼の、繊細で直截的で感性豊かな人となりを直感したおりのこと。
涼しく爽やかで健康的なロックンローラー! いいね、いいね。
その後、2000人収容のZap-OsakaでYAZAWA-LIVEを6時間立ちっぱなし(待ち時間も含めてだけれど、ね)で堪能した夜、私はウィッツ校の「校長DIARY」(毎日更新 )に、下記のカキコを残した。
『11月27日(日) ♪染谷くんを応援してきました
畑先生、こんばんは!
いつも真摯に自らと向き合い、その間の心の奥底や日々のありようを、1日も欠かさずblogに吐露し続けておられることに、敬意を表します。
ところで、今日私は大阪会場で「YAZAWA Live」を楽しんできました。
なんと、畑先生から教えられたあの染谷くんが、とてもナイーブなダイナミックなバック演奏を披露してくれていました。
YAZAWAが、バックスを紹介したおり「俊ちゃん!」と声をかけたのは、私ですぅ。
畑先生、ほんとうに鑑識眼、洞察力、音楽感性が素晴らしくていらっしゃいますね!
(November 28, 2005 02:00:51)』
YAZAWA♪に選ばれるSyunくん♪って、凄いよ、ね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
昨日は多忙な中、ウィッツ青山学園高等学校の第1回卒業式に参加下さり、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。私自身からして、ヨチヨチ歩きの身ですが、どうか今後もこの学校を、そしてこの学校の生徒達を、あたたかく見守ってやって下さい。
ありがとうございました・
ご縁をありがとうございます。
昨日は、優しさの中にもきりっとメリハリを利かせた、ほんとうに良い卒業式でしたね。
帰途、偶然染谷くんとお目にかかり、ご挨拶をさせていただきました。
「今日のことは、ブログに必ず書きます」とおっしゃっていましたよ。
感動を共有させていただき、ありがとうございました。
今後も、熱血・畑校長先生を応援させていただきます