
8月13日 (木) 雨のち晴
今日から、世間さまではお盆が始まる。
でも我が家は、次男が東京に単身赴任中で、なかなか日程があわず、父子が帰省する明日から本格的なお盆の行事が始まることになっている。
お盆からsのまま、熊野花火ツアーに突入することになり、16日から20日まで、わくわく・どきどき・はらはらの4泊5日!
皆さま、どうぞご一緒に!
諸般の都合で、已む無く断念された方の多い【金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の海花火】!
さくらブログの更新で、なるべく早めに詳しくお伝えいたしますので、どうぞご一緒に!
◆
gooブログ事務局のサービスで、毎日世界の中のランキングが送られてくる。
おかげ様で「さくらブログ」は、世界中の約230万ブログのうちの4000番台から5000万番大にランキングされ、それ以下に下がったことがない。
読者の皆々さま、どうもありがとうございます。
1か月ほど前から、「1年前の今日のさくらブログ」のURLが送信されてくるようになった。
図らずも昨年の8月12日は、「家族で手巻き寿司をいただいた」と書かれている。
「あ~、それにしましょう♪」、
我が家のメニューは、いたって簡単に決まる。
朝からトイレ掃除、2階の掃除、客用布団の掛・敷布替え、熊野花火の連絡・調整、急な参加者の旅館の予約変更など、休む間もなく動いていて、夕ご飯の買い物に行く時間もない。
「うちんチで夕ご飯だから、あなたのところで必要なものを買ってきて♪ 我が家にはきゅうりと氷だけあるわ」とLINEに流しておいたら、ママがお造りの材料をそれぞれ手巻き寿司用に切り分けて持ってきてくれて、ありがとう~!!

2階の窓の日除けスダレを掛け替えた。
ついでに、古靴下を濡らしてレールの溝を掃除した
ピッカピカ♪
お掃除氣功!
免疫力が、上がるわぁ。

次は、反対側…、と窓ガラスを引いて、「きゃっ!」
蜂の巣を、作っている!
慌しく出入りする鉢を繁喜しないように網戸をそっと引いて、「南無参! 浄まれ!!」と言いつつ殺虫剤を撒く。
日ごろ、蜂蜜やポロポリスのお世話になっているのに!
高校時代の恩師・殿本聖典先生が、蜂の大群に襲われて逝かれてから、蜂が怖いのよね。
ごめんなさいね。

夕方、みるくを入浴させる。
子どもたちも孫たちも、嬰児のころにタオルを前から掛けて手足を覆ってやったら、安心して、心地よさそうにお湯に浸かっていた。
両耳を片手で押さえ、もう一方の掌でお知りを支えてやったら、安心して由良李ゆうらり、お湯に浮かんでいた。
みるくも、おんなじ!
体が乾いたらさっそくに、明日帰省する次男とげんかいのために用意した布団の上で、まったりとくつろいでいる。





今日から、世間さまではお盆が始まる。
でも我が家は、次男が東京に単身赴任中で、なかなか日程があわず、父子が帰省する明日から本格的なお盆の行事が始まることになっている。
お盆からsのまま、熊野花火ツアーに突入することになり、16日から20日まで、わくわく・どきどき・はらはらの4泊5日!
皆さま、どうぞご一緒に!
諸般の都合で、已む無く断念された方の多い【金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の海花火】!
さくらブログの更新で、なるべく早めに詳しくお伝えいたしますので、どうぞご一緒に!
◆
gooブログ事務局のサービスで、毎日世界の中のランキングが送られてくる。
おかげ様で「さくらブログ」は、世界中の約230万ブログのうちの4000番台から5000万番大にランキングされ、それ以下に下がったことがない。
読者の皆々さま、どうもありがとうございます。
1か月ほど前から、「1年前の今日のさくらブログ」のURLが送信されてくるようになった。
図らずも昨年の8月12日は、「家族で手巻き寿司をいただいた」と書かれている。
「あ~、それにしましょう♪」、
我が家のメニューは、いたって簡単に決まる。
朝からトイレ掃除、2階の掃除、客用布団の掛・敷布替え、熊野花火の連絡・調整、急な参加者の旅館の予約変更など、休む間もなく動いていて、夕ご飯の買い物に行く時間もない。
「うちんチで夕ご飯だから、あなたのところで必要なものを買ってきて♪ 我が家にはきゅうりと氷だけあるわ」とLINEに流しておいたら、ママがお造りの材料をそれぞれ手巻き寿司用に切り分けて持ってきてくれて、ありがとう~!!

2階の窓の日除けスダレを掛け替えた。
ついでに、古靴下を濡らしてレールの溝を掃除した
ピッカピカ♪
お掃除氣功!
免疫力が、上がるわぁ。

次は、反対側…、と窓ガラスを引いて、「きゃっ!」
蜂の巣を、作っている!
慌しく出入りする鉢を繁喜しないように網戸をそっと引いて、「南無参! 浄まれ!!」と言いつつ殺虫剤を撒く。
日ごろ、蜂蜜やポロポリスのお世話になっているのに!
高校時代の恩師・殿本聖典先生が、蜂の大群に襲われて逝かれてから、蜂が怖いのよね。
ごめんなさいね。

夕方、みるくを入浴させる。
子どもたちも孫たちも、嬰児のころにタオルを前から掛けて手足を覆ってやったら、安心して、心地よさそうにお湯に浸かっていた。
両耳を片手で押さえ、もう一方の掌でお知りを支えてやったら、安心して由良李ゆうらり、お湯に浮かんでいた。
みるくも、おんなじ!
体が乾いたらさっそくに、明日帰省する次男とげんかいのために用意した布団の上で、まったりとくつろいでいる。





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