♪美味しいな、特製すじこん！

２月２２日（金）晴

裏日本では雪模様の由、名張の冷え込みもひとしおだ。

数日来うまくいかなくてイラついていたＷｉｎｄｏｕｓ　Ｍｅｄｉａ‐Ｐｌａｙｅｒ１１のダウンロードが、今日やっとうまくいき、仕事の動画を視聴できて、ほっ。
セキュリティ-レベルが高く設定されていたせいと分かって、

午後。　ナガオさんから、「こんにちは。今日カラオケこられますか？」と誘っていただき、「原稿を書きあげたら行きます。行きたいですぅ♪」と返信したものの叶わず、終日パソコンの前に座って原稿を書いている。

昨日、節子理事がすじ肉と蒟蒻の焚き合わせに煮卵を添えた一品をくださった。
東部市場の喜久安（桃谷・喜久安）の実家で買ってくださったすじ肉は性が良くて、コクとうまみが蒟蒻に染み込んで、煮卵もすこぶる付きのお味だ。

大根、ニンジン、里芋、白菜、えのき茸を茹でこぼし、味噌誰でいただく一品。
それから、湯村温泉で買ってきた黒豆茶の残った黒豆をシークヮーサーの酢でいただく小蜂。

ご飯はパスして、徳之島黒糖焼酎・煌の島をオンザ・ロックでいただく。

美味・至福♪

　　　　　　　

桃谷・喜久安の階段の壁面には、小さな額縁に入った有名人の色紙がかざられているのだけれど、あのノーベル賞Ｄｒ・山中伸弥先生の額も飾られている。
隣に飾られているのが、漫才の天竺鼠、だって。

小事にこだわらない山中先生は、「笑ってお赦しくださることでしょう」と、佳子ママと話したのだったけれど。