１１月１５日(水) 晴
朝のうちはこの秋一番、吹く風の肌寒さに震えた。
お昼前から、大阪・天王寺で病友の三津子さんを見送らせていただいた。
故人のやさしさとお世話好きな日々の生き方を愛した地域の皆さまがたでいっぱいの会場に、金つなぎの病友もおよそ１０人ほどが参列された。
昨夜の通夜式には、やはり１０人あまりの金つなぎの病友がたがお見送りに駆けつけ、三津子さんを偲んでくださったという。
地下鉄の駅で、住井理事と松岡さんが待っていてくださって、会場に向かう。
淡い色調の花いっぱいの式場に、人々もいっぱい。
三津子さんのお人柄が、改めて偲ばれた。
ロビーにはありし日の写真が飾られ、ピンク色の金つなぎの法被を着たご夫妻の写真が数枚飾られ、共に楽しませてもらった旅が思い返された。
三津子さん、ありがとう。
そして、さようなら。
謹んで合掌して、お別れをした。
朝のうちはこの秋一番、吹く風の肌寒さに震えた。
お昼前から、大阪・天王寺で病友の三津子さんを見送らせていただいた。
故人のやさしさとお世話好きな日々の生き方を愛した地域の皆さまがたでいっぱいの会場に、金つなぎの病友もおよそ１０人ほどが参列された。
昨夜の通夜式には、やはり１０人あまりの金つなぎの病友がたがお見送りに駆けつけ、三津子さんを偲んでくださったという。
地下鉄の駅で、住井理事と松岡さんが待っていてくださって、会場に向かう。
淡い色調の花いっぱいの式場に、人々もいっぱい。
三津子さんのお人柄が、改めて偲ばれた。
ロビーにはありし日の写真が飾られ、ピンク色の金つなぎの法被を着たご夫妻の写真が数枚飾られ、共に楽しませてもらった旅が思い返された。
三津子さん、ありがとう。
そして、さようなら。
謹んで合掌して、お別れをした。
スイス・ドイツ・をはじめ国内の旅の数々の思い出が蘇ります。三津子さん、大蔵さん、幸彦さんと本当にお世話になりました。最後にお見舞いに伺わなかったのが、心が痛みますが、安らかなお顔に哀悼の意を捧げました。寂しい１年になりました。
金つなぎに行くと いつも声をかけて下さって励まされました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ご無沙汰しております。
私が大阪にお邪魔したさい集まってくださったあの森田さんでしょうか？
お世話になりっぱなしで・・・
たとえ別な森田さんでも仲間が亡くなるのは寂しい限りです。
心からご冥福をお祈りいたします。