
8月20日(木) 曇
雨の湯の山温泉から、名張を通り越して大阪・桃谷のNTT西日本大阪病院に急ぐ。
北海道の美和子さん、大阪のタマキさん、モリさん、イサモト・パトちゃんら、熊野花火から上村先生宅、希望荘へと同行してくださった病友とご一緒に!
喜久安の牛肉ランチを楽しみ、病院の「がん・なんでも相談」室へ。

新たな相談者が来られ、お若いご夫妻とあって、ずらり並んだ明るく元気な病友(さくらを含め、おおむね関西のおばちゃん♪)に、いささかたじろぎ、驚かれたみたい。
「今、この病院を退院してきたばかりなんです。 職場や周囲へのカミングアウトをすべきか否か?」、
真剣な問いかけに、真摯に答える私たち。
明るく、強く、前向きに!
がんは、怖がって逃げたらどこまでも追いかけてきますよ!
「一昨日の私たちの活動を掲載してくださった、毎日新聞を差し上げます~!」

18日の夜、熊野・七里御浜で取材中の毎日新聞の村瀬達男・名張支局長。
緊迫感の漂う雰囲気のなか、金つなぎの3人の病友の取材を敢行、談話を取って即座に原稿にし、撮影も済ませてメール送信なされて、翌週の新聞紙面を飾ってくださった。
『編集長からの手紙』!
…秀逸です。

花火打ち上げを前に、特製の「金つなぎ逝者鎮魂・生者安寧 供養塔」を囲んで…
後列左から、福山雅治似の侠気(おとこぎ)が際立つ村瀬支局長、小沼さん、市田理事、義妹の美代ちゃん、多田理事♪
前列左から、斉藤氏、松岡さん、今井かー子ちゃん♪

「感動・感激の花火でした~!」
帰途につく、左からオカダさん、村田氏、堂守氏、後藤さん、村瀬支局長。

毎日新聞紙上で、再びの「金つなぎ花火」に出会えて、ほんとうに幸せ♪
雨の湯の山温泉から、名張を通り越して大阪・桃谷のNTT西日本大阪病院に急ぐ。
北海道の美和子さん、大阪のタマキさん、モリさん、イサモト・パトちゃんら、熊野花火から上村先生宅、希望荘へと同行してくださった病友とご一緒に!
喜久安の牛肉ランチを楽しみ、病院の「がん・なんでも相談」室へ。

新たな相談者が来られ、お若いご夫妻とあって、ずらり並んだ明るく元気な病友(さくらを含め、おおむね関西のおばちゃん♪)に、いささかたじろぎ、驚かれたみたい。
「今、この病院を退院してきたばかりなんです。 職場や周囲へのカミングアウトをすべきか否か?」、
真剣な問いかけに、真摯に答える私たち。
明るく、強く、前向きに!
がんは、怖がって逃げたらどこまでも追いかけてきますよ!
「一昨日の私たちの活動を掲載してくださった、毎日新聞を差し上げます~!」

18日の夜、熊野・七里御浜で取材中の毎日新聞の村瀬達男・名張支局長。
緊迫感の漂う雰囲気のなか、金つなぎの3人の病友の取材を敢行、談話を取って即座に原稿にし、撮影も済ませてメール送信なされて、翌週の新聞紙面を飾ってくださった。
『編集長からの手紙』!
…秀逸です。

花火打ち上げを前に、特製の「金つなぎ逝者鎮魂・生者安寧 供養塔」を囲んで…
後列左から、福山雅治似の侠気(おとこぎ)が際立つ村瀬支局長、小沼さん、市田理事、義妹の美代ちゃん、多田理事♪
前列左から、斉藤氏、松岡さん、今井かー子ちゃん♪

「感動・感激の花火でした~!」
帰途につく、左からオカダさん、村田氏、堂守氏、後藤さん、村瀬支局長。

毎日新聞紙上で、再びの「金つなぎ花火」に出会えて、ほんとうに幸せ♪
いつも、さくらブログのレシピに関心を持っていただき、作ってくださり恐縮です。
(簡単・安価・バランス栄養】がウリですので、これからも励みますね。
熊野で上がった「金つなぎ花火」は、本当に優雅で華麗で力強く、素晴らしかったです。
毎日新聞が、経過などを余すところ無く記事にしてくださいました。
お読みいただきありがとうございます。