♪季刊・金つなぎ３１ 号のゲラが、 届きました～！

９月２９日（水）　　

午後、「季刊・金つなぎ」３１号のゲラが届き、なにしろ原稿の種別と取材先、加えて写真が多いものだから、チェックも大変だ。

…と言いつつ、さくらは楽しんで取り組んでいるのだから、ま、いっか。

印刷を担当してくださる青山文芸社の岡早苗社長が、夕方、２度目のゲラ配に来てくださる。

いつも、機関紙制作中に口げんかになったり、気持ちの小競り合いがあるのだけれど、今回は原稿も写真もほとんど揃っての出稿だったので、【別嬪、優しい、女社長♪】となった。

うふっ。



　
　　　　　　　　　　　　　

１面は、１５周年を振り返り秋の玉川温泉へのお誘いと、８人の皆さまに伺った貴重な「人生観・死生観」。　どなたも良い原稿を寄せてくださいました。
ほんとうに、ありがとうございます


　　　　　　　　　　　　　

２面の「巻頭コラム」に登場くださったのは、『地球のステージ』の桑山紀彦Ｄｒ♪　
優しさと力強さの伝わるコラムですぅ

３面の「闘う！」は、斎藤光枝さんが壮絶なご自分の病状をサラリと語っておられる。凄い！

４面の「ほっとらいん」も、全国の病友がたの力強い闘病ぶりが満載で、きっとあなたへの大きな癒しと励ましになってくれると思います。
…なので、乞う、乞う、深甚のご期待を！

なお、１０月９日（土）の午前１１時、ＪＲ難波駅改札口前に集合で、機関紙発送を予定しています。
お近くの皆々さま、遠くのあなた様も、どうぞ、ご参集くださいませ。

鶴首して、お待ちしていますぅ♪