
5月14日(土) 雨のち晴
来る5月22日に開催の『名張で学ぶがん医療』(講演;伊佐地秀司三重大学名誉教授ほかと癒しのコンサート)は、マスコミ各社の皆々さまのご協力で、 12日には31件もの申し込みがあり、 定員を大きく上回ってしまった!
昨日、市役所に連絡を入れ、「今から大きい会場を借リてくださいません?」、「もう、今からでは空いていません」と阪本室長とやり取りをし、結局、少し落ち着いてきた新型コロナを伺いながら、定員250名の会場に半数の125名収容が、どうやら許可されそう、との見通しとなり、一安心!
夕方、雨上がりのご町内をナップサックに入れたみるくを前抱えにし、4か所の掲示板のポスターに、「満席御礼」と手書きの札を貼り付けた。

今日は、なごみの接遇ボランティア。 雨にもかかわらず、午前中に21人がご参集!
地元協議会の会議に9人、助っ人の会のメンバーさんも5人、高齢者の知的遊戯・麻雀は4人で卓を囲み、外の車中ではコーヒーブレイクのお三方、

5月5日に、無残に根切り虫の被害に遭った絹さや。 9日目を迎えた今日も、枯れ枝で萎れていた花の先に、ますます緑色が甦り、小さな莢もまた伸びている。
「生きよ!」と天のご意思に沿う如く。
皆々さま、明るく強く前向きに、天のご意思を受け止めて、前へ前へ。
絹さやについても
>『枯れ枝で萎れていた花の先に、ますます緑色が甦り、小さな莢もまた伸びている』という素晴らしい生命力を復活させているのですからね。