1月24日(金) 晴
集会所で、富貴の会の新年会が賑々しく開かれた。
午前9時に起床し、朝風呂をつかってゆるゆると時間を過ごし、こんな穏やかな朝を満喫していることにいささかのうしろめたさを感じている。
だって、まだ世間さまは週日で、慌ただしく働いておられるのだものね。
11時前に集会所に行き、日頃お会いできなかった皆さまと久しぶりの会話を楽しむ。
高齢になるとますます、ご近所さまとのかかわりが頼りになるというもの。
それにつけても、集会所に出かけた以外は家の中で新聞を読み見るともなくテレビを見、おやつをいただいて自己嫌悪を覚えつつ、また新たにコーヒーを淹れている自分。
死ぬる日に、この怠惰を後悔すると思うね、きっと。
会員の岡口さんはお茶とお花の先生で、茶道クラブの皆さまとボランティアで呈茶をしてくださった。
79歳の早春に、濃緑のお薄をいただき、心洗われる思いがする。
ありがとうございます。
扇舞を披露されたワタナベさんと舞踊で喜ばれたシュズイさんが練り切り「てまり」を手に。
さくらはちなみに、梅沢富美男の「夢芝居」を。
高齢の日々の体力づくりのために練習を欠かしたくない舞踊とコーラス。
その割には、なかなか上手くならないのよ、残念なことに!
集会所で、富貴の会の新年会が賑々しく開かれた。
午前9時に起床し、朝風呂をつかってゆるゆると時間を過ごし、こんな穏やかな朝を満喫していることにいささかのうしろめたさを感じている。
だって、まだ世間さまは週日で、慌ただしく働いておられるのだものね。
11時前に集会所に行き、日頃お会いできなかった皆さまと久しぶりの会話を楽しむ。
高齢になるとますます、ご近所さまとのかかわりが頼りになるというもの。
それにつけても、集会所に出かけた以外は家の中で新聞を読み見るともなくテレビを見、おやつをいただいて自己嫌悪を覚えつつ、また新たにコーヒーを淹れている自分。
死ぬる日に、この怠惰を後悔すると思うね、きっと。
会員の岡口さんはお茶とお花の先生で、茶道クラブの皆さまとボランティアで呈茶をしてくださった。
79歳の早春に、濃緑のお薄をいただき、心洗われる思いがする。
ありがとうございます。
扇舞を披露されたワタナベさんと舞踊で喜ばれたシュズイさんが練り切り「てまり」を手に。
さくらはちなみに、梅沢富美男の「夢芝居」を。
高齢の日々の体力づくりのために練習を欠かしたくない舞踊とコーラス。
その割には、なかなか上手くならないのよ、残念なことに!
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