2月15日(木)
新幹線の新富士駅を通過。「こんにちは♪ありがとうございます!」って富士山にお礼を。
亡夫が小学5年生のころ、「冨士の砂走りで、あっという間にガスにまかれ、”お山にボクひとり”の恐怖感で思わず泣いたよ!」と、富士登山の天候急変ぶりを度々語っていたのを思い出すにつけ、こんなにご機嫌の富士山に出会えるしあわせ!
「あぁ、守られてる!」って気がす . . . 本文を読む
2月15日。雲ひとつない快快晴!…ね、ほら、やっぱり金つなぎ♪昨日は嵐の中の研修会、これはこれでまことに得難い非日常だったしぃ。先刻東京に帰るぶちショップのお仲間と別れ、さくら、明日は京都に参ります~。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?