３月２３日（水）晴
うらうらと、春の日射しの降りそそぐ午後、毎日新聞の村瀬支局長をが、転任のご挨拶に来てくださった。 . . . 本文を読む
３月１９日（土） 曇時々雨
２月初旬以来、平成２７年度大阪府がん対策貢献事業の指定を受ける形で進めてきた、『鶴見橋中学校の皆さん こんにちは♪ 「語ろう、いのち！」』の当日、小雨混じりの冷え込む朝、大阪に向かう。
何分、押し迫った日程の中で、大阪ユネスコｌ協会・中橋正文事務局長のお骨折りで、市立鶴見橋中学の熱血・川島彰允教諭につながり、その後同好の北本義彰校長先生にもご協力をいただくはこびとなった。
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３月１６日（水） 曇
夕方、チャイムが鳴りディスプレイに、中年と思しき紳士の姿が映っている。
「あら、校長先生！」
地元の比奈知小学校の稲森理伸校長先生だ。
「こんな姿で、失礼しますぅ。 お恥ずかしい…」
「いえ、いえ。 日ごろは、子どもたちの見守り・見送りをありがとうございます。 子どもたちがお礼の言葉を書いてくれましたので、それと当校は今年創立１４０年を迎えましたので、祈念の品もお持ちしました」 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
