例会ウオーキング
今よみがえる古代蓮
大賀ハス
古代ハスの研究者、東京大学農学部教授の大賀一郎さんが、千葉市の東大厚生農場で、
1951年に弥生時代の地層からこの蓮の実を発見。発芽・開花に成功。その後全国に広まる
1.日時 7月25日(土)
2.大会名 今よみがえる古代蓮
小山田神社の前にある「ハス畑」 すごくきれいな色
学名 蓮
すいれん科・ハス属・インド原産
名前の由来 蓮は「蜂巣(はちす)の略」・実入った花床はたくさんの穴があいていて
蜂の巣に似ていることから。
夏の朝に水面まで花茎を立てて開花。朝早く開き午後3時頃には閉じる。
花の開閉は三回繰り返し、4日目には花びらが散る。
3.主催者 相模原ウオーキング協会
会長が出発式で挨拶 相模原ウオーキング協会 協会旗
4.コース 東京都町田市を歩く
JR横浜線小渕駅→小渕北公園→忠生公園→一律町田市プール 箭幹神社→上矢部公園→JR矢部駅
本日の参加者 290人 暑いのにご苦労さま 古代蓮畑では、各自思い通りに
カメラでパチリ・パチリ
町田市・住宅地・マンション群・ユリの花 箭幹神社
関東地方は梅雨明け宣言を一週間前にしたが、その後天候不順
昨夜も大雨が降ったが、きょうは晴れ間がのぞいた。
暑い日差しのウオーキングでした