ウオーキング例会
花シリーズ ③
桜街道花見三昧
本日のテーマ・・・桜街道花見三昧
① 桜・サクラ 桜は欧州やアジアなど各国にありますが、桜の語源には諸説があります。
一説には、「さ」は「早苗」に由来して神様を表し、「くら」は神様が鎮座する場所を示し、
桜には農耕の神様が宿っていると考えられました。
② 花見 古来から桜の花は人々に愛され、春に桜の木の下で宴を催す風習(花見)は
現代でも盛んである。その昔、秀吉が「吉野の花見」や「醍醐の花見」を催したように
上流社会に限られた風習であった。庶民に花見の風習が広まったのは江戸時代から。
③ 三昧 仏教における禅定、ヒンドゥー教における瞑想において、精神集中が
深まりきった状態のこと。日常表現では、仏教用語を拡大解釈して
あることばかりが続いている、「~に漬かりっぱなし」(読書三昧・ぜいたく三昧)など。
翁はウオーキング三昧 かな??
本日は、上流社会の仲間入りをした気分で、農耕民族の素晴らしさを感じつつ
桜見物三昧に浸ろうと思い、参加しました。
1.日時 4月4日(木)
2.例会名 桜街道花見三昧
3.主催者 相模原市ウオーキング協会
今回もコメントは止めて
桜の風景 あれこれ
を楽しんでいただきます。
集合場所
町田街道馬場
桜の花見三昧に酔いしれて、興奮さめやらぬなか、
藤沢の翁と川崎の翁、人生の夢・目標について大いに語る。
①国際スポーツ連盟(IVV)40,000Km認定
②美しい日本の歩きたくなるみち500選認定
③日本マーチングリーグ(JML) エイジウオーカー賞
等など、人生のウオーキング編について語り合い、楽しい時を過ごした。
素晴らしいコース設定でした。
有難うございました