goo

2018.02.17 二月三日節分の日、すっぽん料理ご招待

 

難波の法善寺前です。小説で有名な「夫婦善哉」のお店もあります。

 

丁度、節分の日でしたので、護摩焚きが行われていました。
左に護摩焚きのオレンジ色の炎が見えますか? 右は緑の苔に覆われた水掛不動です。

 

私も、小さな木の札を買って、名前を書いて焚いて貰いました。

 

    

法善寺のすぐ前に、すっぽん料理屋があります。

 

       

ここで、昔の職場の上役からご招待を頂きました。

 

綺麗なしつらえです。右のグラスはすっぽんの血と日本酒などを混ぜた物です。
癖がなく、飲み易い味でした。 

 

料亭の座敷の窓から下を覗くと、眼の下が護摩焚きが行われている場所でした。

 

 

    

家に帰って、節分の炒り豆と鬼のお面を、念の為カメラに収めました。
年の数なんて食べられません。豆も撒きませんでしたが、取りあえず、三粒だけ頂きました。^^
残りの大豆は、後日ご飯に炊き込む等しようかなと思います。
テレビでは、たまたま貴乃花が写っている様です。この頃、お相撲は例の問題で騒がしいですね。

コメント ( 0 ) | Trackback (  )