高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

“新宿遠征”・・・歌舞伎町で他流試合。

2007年12月15日 23時58分15秒 | ●「Lu Mico」進行状況(過去)
市ヶ谷から麹町へと、今日は我社の引越しでした。

引越しを頼んだ松本引越センターが朝からテキパキやってくれて、予定より2時間も早く完了。(女性一人を含む若いスタッフたちが、本当にキビキビ動きます。)

新しいオフィス環境と引越センターの気持ち良い対応に、来週からの仕事に弾みがつきそうです。

そして、夕方から当社の社長が参加している異業種交流会の、忘年会に参加してきました。

場所は歌舞伎町だったのですが、50過ぎから70ぐらいまでの男だけ14~15人の、加齢臭ムンムンの集まりです。

本場の中華料理を食べた後は演歌オンリーのカラオケタイム。
私は参加してる年代に合せて、橋幸夫の「雨の中の二人」を歌ってみました。
(地元、高島平では全然歌わないのですが・・・)

ケッコウいい反応!

お陰でライオンズクラブの会長や政治関連の理事長などと、名刺交換がスムーズにいきました。
自分がやろうとしている地域での起業に、何だか役立ちそうな予感です。
(歌にまた違ったカタチで助けられました!)

9時半のお開きも気持ち良く終えた後、“もう少し飲み直しましょう”と社長のお誘いで、近くで馴染みのママがやっているという、カラオケ付きのカウンターバーへ。

そこにいる宮崎出身の若い子が歌が上手いと云うことで、何曲かリクエストしてみました。

宇多田ヒカルや一青窈、globeの曲を歌ってもらったんですが、ボイストレーニングをして歌手を目指していると云うわりにはイマイチ・・・。

一応、私もTM NETWORK、チェウニと洋楽から1曲を歌ってみましたが、“どうしてそんな歌を知ってるの?”と、言われる始末。

高島平の歌姫の方が数段レベルが上です。
(歌舞伎町、恐るに足らず!)

そんな訳の1日でしたが、歌がキッカケで歌舞伎町でも、自分の夢に関連しそうな人脈が広がりました。




コメント
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