年の瀬で飲み会や忘年会等、“酒とカラオケの日々”が3連日続きましたが、今日は崇高(!)にクラシックでクリスマスミニコンサートを楽しみました。
9月末に赤坂であったミニコンサートの第二回目です。
普段はジャズのライブ等をやっている、20人も入れば一杯の会場なんですが、逆に温もりがあり、隣同士になったお客さんとも話しが弾み、アットホームなコンサートになりました。
午後1時から4時まで、途中2回の休憩を入れて19曲の演奏でしたが、何よりお酒や食事も出来るので、堅苦しくなくクラシックが楽しめます。
前回のヴァイオリンとピアノの演奏に、今回はホルンも加わりクラシックの楽しさの、新しい面を見ることができました。
ピアノの藤田女史は高校の同級生ですが、ヴァイオリンとホルンは共に25歳。
国立音大の同窓という事で、後進の育成も兼ねたコンサートでもあるようです。
若手を気遣うベテランとの組合せで、それが演奏にも温もりを感じさせるのかもしれません。
クラシックが一層身近になった一日でしたが、同じことが例えば旧高島七小跡地などを利用して、高島平で楽しむことができたら、どんなに楽しいだろうと思いながら、水割り片手に演奏を楽しみました。
クラシックを専攻する人も、実際には演奏する場が少なく、演奏の機会を求めているようです。
フルオーケストラの演奏も素晴らしいのでしょうが、水割り片手に3人の演奏を聞きながら、豊かな気持ちになれる。こんな素敵なことを自分だけの楽しみにするのは、勿体無い気がしました。
ちなみに藤田女史も高島平出張や、ミストラルでの演奏OKと言ってくれております。
9月末に赤坂であったミニコンサートの第二回目です。
普段はジャズのライブ等をやっている、20人も入れば一杯の会場なんですが、逆に温もりがあり、隣同士になったお客さんとも話しが弾み、アットホームなコンサートになりました。
午後1時から4時まで、途中2回の休憩を入れて19曲の演奏でしたが、何よりお酒や食事も出来るので、堅苦しくなくクラシックが楽しめます。
前回のヴァイオリンとピアノの演奏に、今回はホルンも加わりクラシックの楽しさの、新しい面を見ることができました。
ピアノの藤田女史は高校の同級生ですが、ヴァイオリンとホルンは共に25歳。
国立音大の同窓という事で、後進の育成も兼ねたコンサートでもあるようです。
若手を気遣うベテランとの組合せで、それが演奏にも温もりを感じさせるのかもしれません。
クラシックが一層身近になった一日でしたが、同じことが例えば旧高島七小跡地などを利用して、高島平で楽しむことができたら、どんなに楽しいだろうと思いながら、水割り片手に演奏を楽しみました。
クラシックを専攻する人も、実際には演奏する場が少なく、演奏の機会を求めているようです。
フルオーケストラの演奏も素晴らしいのでしょうが、水割り片手に3人の演奏を聞きながら、豊かな気持ちになれる。こんな素敵なことを自分だけの楽しみにするのは、勿体無い気がしました。
ちなみに藤田女史も高島平出張や、ミストラルでの演奏OKと言ってくれております。