高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

(続)陽はまた昇る。

2008年09月13日 12時56分31秒 | ●「ミストラル」起業(過去)
雑誌の仕事が午前3時までかかり、会社で朝まで仮眠したので、結局、家に帰ったのが、今日の午前8時になりました。

会社に2日泊まったことになります。

朝食を食べて、今まで爆睡しておりました。

普段の出勤の時間帯に、家に帰るのは不思議な感じがします。

仕事でも朝帰りは、朝陽が眩しくて、何だか照れくさいのです。

太陽の“眩しさ”は、生命体を育む物質的なエネルギーと、精神にも多大なエネルギーを与えるものなんですね。

気持ちをリセットさせ、新しいやる気を与えてくれます。

いま、同じように、高島平の人の“眩しさ”が自分に元気を、与えてくれています。

いろいろなプランを持った人が、私の周りに多くなり、そのヤル気のオーラがとても心地いいんです。

今まで高島平は仕事を終えて、眠りに帰る場所だったのですが、何かを実現する場所に変わりました。

毎朝、仕事で会社のある都心に向うのも楽しいのですが、最近は夜でも朝でも高島平に向うの楽しいです。

『2010年宇宙の旅』の結末のシーンは、太陽が二つ昇って終わりでしたが、今の私にも太陽が二つ昇っている気がします。
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