高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

安息の日にはケルティックウーマン。

2008年09月14日 02時27分55秒 | ●「ミストラル」BGM曲候補
今日はお昼まで爆睡、昼食後に2時間程昼寝、夕食後も2時間寝て、食っちゃ寝の状態です。

天気も悪くないのに、家に篭るのも勿体なかったのですが、仕事の疲れと3連休の初日ですので、ひたすら眠ることに。

丁度、下の娘が月曜まで旅行中のため、家の中がいつもより静かで、安息の1日になりました。

アマゾネスが一人いないだけで、これだけ静かなのですから、二人がいなくなれば、どれだけ静かになるのでしょうか。
(早く出て行ってくれ!)

血の繋がっているアマゾネス達は、もうどうでもいいのですが、こんな日に音楽で、疲れ癒してくれる女神達がいます。

先程まで聞いていたのですが、アイルランド出身の女性5人のユニット、「ケルティックウーマン」

元々はアイルランド発祥の伝統的歌曲を歌っているのですが、ポピュラーな曲も彼女達が歌うと、別な歌に変わってしまいます。

3年ぐらい前に、夜、車に乗っていて、彼女達の「ダニー・ボーイ」を聞き、直ぐにCDを買いました。

彼女達の透き通る歌声を聞けば、ギリシャ神話の女神(muse)という字が、何故、音楽(music)の語源となったか、分かるかと思います。


身近に“山ノ神”、“アマゾネス”はおりますが、心を癒してくれる“女神”が、もっと欲しいものです・・・。

コメント (2)
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