高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

パーソナルカラーの幅を、どこまで広げられるか。

2009年09月15日 03時01分49秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
昨日はお洒落に関して、ちょっとした冒険をしてみました。

20年来のお付合いになるスタイリストと、以前にパーソナルカラーについて、話したことがあります。

彼女曰く、自分に似合うカラーが必ずあり、その色を基準にコーディネートすれば、自分が引き立たせることができ、将来はそれを高齢の人にもアドバイスしたいと。

私は昔から自分のパーソナルカラーは、紺色と赤と決め付けており、ほとんどの着る物は、この色をベースにしておりました。

ところが昨日、池袋のデパートでバーゲンがあり、今まで絶対買わなかった黄色系の、セーターを買ってみたのです。

本当は紺や赤が欲しかったのですが、残念ながら微妙な色合いの違いで、気に入ったの物がなく、それならばと思い、全く違う色にしてみました。

先日のパールホワイトの携帯に続き、オヤジらしからぬ色への挑戦でございます。

でも、いつもとは違うカラーで、気持ちが引き締まって、結果的には良いのかもしれません。

果たして似合っているのか、街のウルサイ評論家たちの、判定は如何に?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする