高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

“猛打爆発”の秋の夜

2009年09月21日 11時05分52秒 | ●高島平・地元コラボ企画
昨日はいろいろなコトがあり、気分転換が出来過ぎた一日になりました。

家に帰ってきたのは本日未明です・・・。

休日出勤は電話も入らず、邪魔が入らないので仕事に専念できるメリットがあります。

夕方までスムーズに仕事をこなしていると、“高島平サロン”から電話があり、岩手から珍しいお客が来るとのこと。

大東大のOBで地元のマスコミに勤める、地域活性に燃える有能な若者なんです。

遠いみちのくの地から、高島平の再生活動にいつも注視しているとか。

遠来のお客のために、サロンには昨日も4~5名のメンバーが集まりました。

テーブルにはいくつもの肴が並び、お土産として岩手の珍しい日本酒もあり、話題も酒の肴も事欠きません。

6時頃頃から始まったのですが、ひとしきり地元の活性策中心に、話しが盛り上がった後、先日の「膝楽体操」のバック演奏でお世話になった、バンドメンバーが飲んでる東武練馬のパブで合流することに。

有意義な話しの後は、一転してカラオケ交歓会となりました。

実際に演奏もする人達だけに、カラオケの歌い方にも、一味違うものがあります。

私といえば、挫折中のピアノ、ギターの負い目?のせいなのか、“味”ではなく“数”で勝負。

久々に猛打?爆発の夜となりました。

午後10時近くから始まった“試合”の終わったのが、午前2時でございます。

第一試合で終われば良さそうなものなんですが、私の場合は誰かと充実したお酒の後は、独りで飲むという癖がございます。

西台のさるバーに行ったのですが、居合わせたお客が良かったのか、カラオケのダブルヘッダーとなってしまいました・・・

○○過ぎて、誰だか最初は分かりませんでしたが、M嬢もシッカリおりました。

結局、2試合併せて“打席”に立つこと、30打数近く。

試合が終わったのが午前5時です。

家に帰ると、山ノ神から「歳を考えて!」とお小言を。

“亭主元気で留守がいい”の実践にも、何かと制約があるものです。

でも、右の耳から左の耳に、聞き流すことにします。

今日もこれから仕事です。

取り敢えず今夜は、真っ直ぐ家に帰ることに・・・
コメント
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