私が参加している「高島平再生プロジェクト」が、その後も各方面から関心を集めております。
今月の高島平新聞にも、関連する記事が載っていましたが、今月の8日には関西の著名な住宅・建築研究集団が、プロジェクトの取組みの視察のため、高島平団地を訪れました。
私は仕事の都合で、参加することが出来なかったのですが、これから具現化していくアイデアの数々が、多方面から関心をさらに集めるのだけは、間違いないようです。
『ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実です。』
と云うのは、オノヨーコの言葉なのですが、正に再生プロジェクトの歩みそのものように思えます。
年代や立場を超えて、同じひとつの目標のために、多くの人が集まる。
夢の実現も大事ですが、多くの人との出会いによる“触発”にも、この活動の意味があるような気がします・・・
今月の高島平新聞にも、関連する記事が載っていましたが、今月の8日には関西の著名な住宅・建築研究集団が、プロジェクトの取組みの視察のため、高島平団地を訪れました。
私は仕事の都合で、参加することが出来なかったのですが、これから具現化していくアイデアの数々が、多方面から関心をさらに集めるのだけは、間違いないようです。
『ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実です。』
と云うのは、オノヨーコの言葉なのですが、正に再生プロジェクトの歩みそのものように思えます。
年代や立場を超えて、同じひとつの目標のために、多くの人が集まる。
夢の実現も大事ですが、多くの人との出会いによる“触発”にも、この活動の意味があるような気がします・・・