高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

“オトコには3人の女が必要である”

2009年10月15日 03時31分03秒 | ●美意識・ファッション・デザイン私的考察
今週も結構忙しいのですが、その合間をぬって“高島平サロン”で、今夜打合せがが行われました。

それも、スタートしたのが午後11時45分でございます。

もっとも、私が到着したのも午後10時半を回っておりましたが・・・


今日のテーマは11月14日(土)に行われる、“高島平再生プロジェクト5周年記念シンポジウム”についてです。

住民が主体となって学者や有識者も加わる、多分、日本で初めてのカタチとなる、シンポジウムになると思います。

打合せそのものはスタートも遅かった関係で、午前1時には終わりましたが、スタートまでの時間に、メンバーであるI女史とお話しが出来たことで、オトコとしての生き方・人生に、一つの答えが見つかったような気がします。

理解あるI女史のご主人の存在を含め、見出せた答えでもあります。

その答えと云うのは
“オトコには3人の女が必要である”と云うこと。

ここで云う3人の女とは、
“いい女と、素敵な女と、できた女”でした。

そして、その定義とは、
オトコを真剣に叱ってくれるのが“いい女”
オトコの話しを真剣に聞いてくれるのが“素敵な女”
オトコの全てを認めてくれるのが“できた女”でした。

勿論、ここで云う理想の“できた女”は、“妻”になると思います。
(私の身勝手か?)

世には妻さえいないオトコがごまんとおります。

女房もいて、もし“いい女”と“素敵な女”が周りにいるとしたら、オトコしては最高の幸せかもしれません。


私が高島平を愛せるのは、そう云う女性たちとココで、巡り会えたからかもしれません・・・

今日はI女史に感謝です。
コメント (2)
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