志田焼の南蛮船図の大皿です。志田の中でも、珍品に入るかと思います。製作当時は、わりと高級品だったのでしょう。志田にしては、めずらしく、皿縁に金彩が残っていました。時代は、幕末くらいでしょうか。 直径約36㎝×約6㎝
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-の5ページに載っていますが、これとは、若干違うようです。
あちらの方が古いかな?
これは、ネットオークションで買ったので、それほどは、しませんでしたよ。
時代は確かにご所蔵の本品が下がりそうですが、図柄の面白さではこちらに軍配が上がるでしょう。わたしも今までに増して!志田ウォッチングに精を出しますよ~!^^v
まだ、残存数が多いので、選択する楽しみも残っていますよね。
これからも、お互い、志田発掘に精をだしましょう♪
キズは、ありませんから、一応カンピンで通用するかな?