きゅうに秋めいて、どうしたんでしょうね。
なんだか10月中下旬の頃の陽気になりましたよね。
ちょっとした、トラブルに巻き込まれ、
東京の警視庁の人がわざわざ北関東までこられて、
警察に協力してくださいと言われ、事情聴取に呼ばれました。
小一時間で、開放されましたが、
いやなものですね。。
対応された警視庁の方は、紳士でしたので、
その点は、よかったんですが・・
なんとも警察と税務署が苦手なのは、私だけでしょうか??
詳しい内容については、いまは、お話し、いたしかねますので、
いまは、質問しないでくださいね。。(笑)
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骨董の世界でも、招き猫は、人気ありますが、
産地にわけて、大きく三種類に分かれているようですね。
①常滑系
②瀬戸系
③九谷系
あと、このほかに伊万里系もあるそうなんですが、
ほとんど見た事ないような。。
さて”
クイズです。
この猫は、はたして何系の猫でしょうか??
招き猫は、三毛とだいたい相場は決まっていますが、
まれに、そうでないものありますよね。
産地のヒントは、あげた手の位置にありますよ。
ここの産地は、いまもこの伝統を守っているようです。
招き猫のシンボル鈴と前垂れは、しっかりつけております。
この猫の金鈴は、三個もつけていて飼い主は、お金持ちだったんでしょうか??
これがないと、野良猫が、ただ、手を上げてる図に、なってしまいます。(笑)
いま、こういう前垂れをつけて、飼っているいる猫は、見たことないなぁ。。
高さは、33センチとやや大型の招きねこです。
時代は、昭和後期くらいでしょうか?